登山道の管理日記
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2009ダンダラロード(その6)~赤城姫にお伺い(1)
2009年 05月 09日 |
赤城山に細々と生き残るヒメギフチョウ・・5年ぶりに会いに行った。
言うまでもなく「赤城姫を愛する集まり」の手厚い保護活動により、ここまで生息数を回復した。おかげで我々はその恩恵にあずかることができるのだ。
5年前の訪問は、ちょうど初めてのデジ1であるD70を入手したばかり、その初めての実戦投入だったと思う。そして、レンズは、これまた一緒に買ったTAMRONの90mmマクロの1本勝負・・・画角の狭さと、その被写界深度の狭さに苦しみ、ほとんど使える画は撮れなかった覚えがある。
5年ぶりをして、そのリベンジなのであった。
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登っていくとすでに多くのグループが撮影に訪れていてすれ違う。
みなさん、びっくりするような長玉のレンズをつけているのが気になった。
こちとら、そのときはD80に50mmマクロ、D50に飛翔用の17-70mmの広角レンズ、という軽装だったんだけど。

山頂につき、南側の斜面では、すでに飛び回っているのが見られた。
今日の天気のよさからか、すでに活発、かなりのフィーバーに至ってるのかもしれなかった。
とにかく止まらない。巡回飛翔の彼らは、飛翔撮影にトライするしかない。

先日「蝶の玉手箱」のC氏が鈴ヶ岳などを背景にした飛翔を撮られていたが、それは私もねらっていたとこ。
ここかなというポイントで撮影していると、埼玉から来ているという方(仮称Sさん)と一緒にすわってお話をしながら・・すると、先週も来られたそうで、まさにこの場所でC氏は撮影されたということを聞く。苦笑い・・

しかし、本日は、ちょっと距離設定をしくじって、ピンボケ写真を量産してしまった。
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鈴ヶ岳とコブタを背景にして使えそうな画はこれくらいだったか。

別斜面にての追尾
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それにしても、止まってじっくりと赤城らしい顔を撮れないね。

と、数人のカメラマンがある木にたかって撮影している。
近寄ると、やはり赤城姫が止まっているのだった。
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メスだった。羽化したばかりでまだ飛べない状態らしい。
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うーん、開き方がちょっと消極的だのう・・後翅の赤紋も少しは見えるけれど、まだ特徴が写せず残念。。
(つづく)
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by parnassus | 2009-05-09 23:31 | チョウに会える道 | Trackback | Comments(4) |
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Commented by banyan10 at 2009-05-11 18:31
ここへ一緒に行ったのが初めての同行でしたね。懐かしいです。
多くの撮影者が訪れるようになって賑やかになったようですね。
むむ羽化直後の雌ですか。これは交尾が期待できるのでは。
Commented by maeda at 2009-05-11 19:35 x
そんなかつての記憶もあるのですね。
仲間とわいわい言いながら撮るのも楽しいですね。
最近は一人のことが多い私です。目的が違ってくるので仕方ないのですけど。
Commented by げん@万年初級者かも・・ at 2009-05-11 23:18 x
Banyanさん、ありがとうございます。
ここが初めての同行でしたっけ・・そうでした、最後は、私の車に乗り合わせたんでしたね。思い出しました。5年ですかあ、でも、オイラの撮影技術に進歩がないかもです。
そうですね、多くの撮影者が集う場所になりました。皆さん、素晴らしい機材を手にして、ちと恥ずかしいような。
>むむ羽化直後の雌ですか。これは交尾が期待できるのでは
さすが、貴殿も相当なベテランですね。。お察しのとおりです・・(^^
Commented by げん@一昔になりました at 2009-05-11 23:23 x
maedaさん、ありがとうございます。
いえいえ、私も99%は単独行動ですよ。この日ももちろん基本独り歩き・・
でも、自力だと、探す目がよくないのか、、ヒキが弱いのか、、大人数でいくと皆さんによいシーンを探して教えてもらうことばかりですね。
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