登山道の管理日記
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初めて会えたオオルリシジミ
2009年 06月 05日 |
掲載用の画像までは用意したんですが、時間がなくて本文が書けません。
後に文章を埋めていくことにしますが、今日のところは、とりあえず画像により、行間ならぬ画像間の記事を想像するなどしてお楽しみください。 管理人啓白
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オオルリシジミ・・・それは、私がチョウの趣味を再開した、15年ほど前には、すでに本州では幻のチョウになっていたのだと思う。情報なくそういう状況を知らない当時の私は、文献や、記録を基に、何度も遠征を試み、見事に玉砕を繰り返した。
往年の色濃い 西山保典編「蝶の採集マップ」(1984)で、妙高高原を訪ねた、、今をときめく総務大臣の鳩山氏著の「チョウを飼う日々」で、小諸も訪ねた。
そして、ブログに日記を移行した2年目くらいか、ブログの仲間うちから、この地域での情報を教えてもらい訪ねた。ちょうど保護活動が始まったころだっただろう。農地の中をてくてく歩いていたら、地元農家の人から、にらまれ、詰問された。
その翌年くらいだろうか、保護の会による観察会(基本は地元住民対象)が開催され、管理の下で公開してもらえるようになったのは。
しかし、毎年5月下旬のことが多く、ちょうど音楽活動での演奏会と重なったり(今年もそうだった)都合が合わなかったり、いつかわからなかったりで、参加できずにいた。
今年もダメかとあきらめかけたが、保護地を管理している某社にダメモトで連絡をとったところ、手続きをとることで観察させてもらえることになった。(つづく)
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by parnassus | 2009-06-05 01:00 | チョウに会える道 | Trackback | Comments(14) |
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Commented by clossiana at 2009-06-05 09:02
どの写真も凄く綺麗ですが中でも私は最後の写真が一番好きです。二番目は3枚目かな。こういう背景付きの絵に弱いのです。半開翅+背景付きなどは理想型です。オオルリにはもう少し時期が遅いように思っていましたが綺麗な個体が未だいるんですね。初撮影おめでとう御座居ます。
Commented by げん@お、広角マクロ派? at 2009-06-05 12:53 x
clossiana さん、ありがとうございます。
最後の写真は、保護地外での野外環境での発生個体。浅間山を背景に撮れまして、この地の環境をうまく取り込めたと喜んでおります。葉にかくれてるけど、実は、産卵中なんですよ。
生息が拡大し、こういう画がとれるまでになったこと、ほんとにうれしく思いました。
Commented by mtana2 at 2009-06-05 16:13 x
出歩いていたので、2週間振りのブログ復帰です。
一昨年、観察会に参加したときのことを思い出します。
その時に入手した栞を観察日誌に挟んでいつもオオルリシジミを思い浮かべ、更に、生息域が拡大しているのだろうと想像しております。
Commented by banyan10 at 2009-06-05 19:24
オオルリは最初に情報があった頃からやりとりしていましたが、初めてでしたか。
素晴らしい写真が並んでいますね。
僕が聞いた話では撮影会の場所を含めて4箇所で環境整備をして放蝶をしているそうなので、ここもその1つではないでしょうか。
浅間山が見えた記憶はないのですが、Fさんの見つけた場所でしょうか?
Commented by kmkurobe at 2009-06-05 21:00
一昨年おじゃましたころと変わらずいい環境で発生しているようですね。こうやってみるとどの当たりで撮影されたかおぼろげながらわかりますね。
Commented by げん@クララも増殖を期待 at 2009-06-05 22:07 x
mtana2 さん、ご無沙汰しております。ありがとうございます。
>出歩いていたので、2週間振りのブログ復帰です
おお、すごい長期遠征ですね。。どちらでしょう?
「オオルリ、観察会」などでググルと貴殿の件のページがとても上位に来ますね。参考にさせてもらっていました。それと、chochoensisさんのページも・・知人の皆さん、ほんと第一線で活躍されていますね。
ほんと、生息地域が拡大しているといいです。でも、クララそのものが部分的にしか見ることができないですね。まだまだ保護の力は必要なようです。
Commented by げん@浅間はよかろ(笑 at 2009-06-05 22:12 x
banyanさん、ありがとうございます。そうなんです、いつかの年とその翌年も行きましたか、、でも場所を知らずで、、ほか、観察会そのものには都合がつかずでかけられなかったりで、今年ようやくでした。
そうですね、観察会の外の場所、ひとつはあきらかに増殖を図ってる箇所です。最後の浅間展望ポイントも、そうした場所かもしれませんが、偶然いるのを見つけました。保証のほどではないですが、必要でしたら、別途お教えいたします。。
Commented by げん@手入れされた環境で at 2009-06-05 22:16 x
kmkurobe さん、ありがとうございます。貴殿のフィールドにもしっかりした生息地があるので、うらやましいですね。
>こうやってみるとどの当たりで撮影されたかおぼろげながらわかりますね。
ええ?わかっちゃいますか・・
密猟への配慮から、あまりわからないように気をつけたつもりですが、、でも狭い地区だから、ねらわれたら防ぎようがないかも。
ほんとに、密猟は絶対やめてほしいです。
Commented by maeda at 2009-06-08 06:29 x
長野のオオルリもしっかり個体数も維持できているようで、嬉しいですね。毎年姿を見られるのは素晴らしいことです。
Commented by げん@いつかご一緒しませう at 2009-06-08 23:54 x
maedaさん、ありがとうございます。
活動のおかげそのものですが、毎年見られるようになってよかったです。でもこの日はもう数がかなり少なかったのですよ。
愛好家によるばかりでなく、地域の一般の方の協力までいただけているのが素晴らしいと思います。
Commented by 霧島緑 at 2009-06-09 23:21 x
広々したフィールドを舞うオオルリシジジ、良いですね。
まだ対面を果たしていないのですが、保護活動も定着しているようですし、先送りしても大丈夫そうだなと、今年も行かず終い、いや、行くタイミングを逃してしまいました。
シジミチョウの仲間でありながら、とても雄大さを感じる写真ですね。
Commented by げん@直感的な印象 at 2009-06-12 22:24 x
霧島緑さん、ありがとうございます。
貴殿も、先送り派でしたか・・(^ー^A
でも、より自然の背景で撮影できるチャンスも増えてきているように思いますので、訪問は、より将来でいいと思いますよ。
オオルリシジミ、ほんとに大きくて存在の迫力がありました。
ブルーというより、ゴマシジミ・オオゴマシジミに近い雰囲気を感じましたよ。
Commented by ダンダラ at 2009-06-17 09:52 x
オオルリシジミの探索のいきさつは以前ブログなどで拝見していました。ちょうど知り合った頃でしたよね。
実は私もこの地のオオルリはまだ出会ったことがありません。
というか発生期には足を踏み入れたことがありません。
結構ロケーションがいい場所ですね。
来年あたり行ってみようかしら。
↑のお蕎麦のお話もいいですね。
Commented by げん@保護活動にエール at 2009-06-20 00:55 x
ダンダラさん、ありがとうございます。貴殿もこの地のオオルリさんは行かれてませんでしたか。意外でした。
悲しい事件も先日報じられましたが、来年も大丈夫だとは思います。ロケーションは、やはり自然環境での場所がよろしいですから・・
お蕎麦やも、機会があれば・・(笑
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