登山道の管理日記
「パルナッソス山へ」管理人たにつちの日常。温泉は泉質主義でひなびほど良し。蕎麦屋めぐり、日本の美・チョウ・花・山の撮影など。ニッチでディープを心に留めたい。Discover Deep Japan!
by parnassus
プロフィールを見る
画像一覧
Twitter
parnassus.exblog.jp
ブログトップ
2010オオルリシジミ・ロード
2010年 05月 29日 | |
例のハイキングメンバーの会。
当初、赤城山の予定が、関東地方の天気予報で悪いことから(現に朝から小雨)、予報でまずまずの長野方面に切り替え。
上田の太郎山にしようかという、
それなら、この時期だからと、拙者のゴリ押しの希望で、東御市のオオルリシジミ保護地へちょっと寄り道させてもらった。
c0043361_22153343.jpg
散策しばしで現れてくれた。
これは、この後、ほかのメンバーが撮影した開翅シーンにより、メスさんということが判明。
この日、気温は低め。まだ活動前の状況。



現地には、T県から撮影に来られたという方など、数人の先客がいた。

保護活動にたいへん力をいただいているシチズン・ミヨタ工場を背景に広角で・・ほとんど白トビしてるけど・・
オス、日光浴で体を温め中。
c0043361_22191657.jpg


やがて、日が差してだんだん動きも活発化してきた。
吸蜜しているオスに別なオスが求愛する、つまり誤求愛シーンを観察・撮影できた。
c0043361_22213327.jpg

ありがちだけれども、オオルリシジミのそのシーンであることで、うれしい。(^^V

魚眼で迫る。
c0043361_22235640.jpg

ため池とその斜面の草原で。典型的なこの地の生息地イメージ。

さらには、食草クララの根元で交尾におよぶカップルを見つける。その瞬間は見れなかったが、おそらく完了してまもなく。
c0043361_2227166.jpg

観察会などでは、よく撮られているけれども、拙者初めてのこのシーンの撮影。来てよかった~。
c0043361_22273391.jpg
先ほどと違って、こちらが正しい求愛の姿です(笑
[PR]
by parnassus | 2010-05-29 22:07 | チョウに会える道 | Trackback | Comments(10) |
トラックバックURL : http://parnassus.exblog.jp/tb/14488205
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by clossiana at 2010-06-01 08:28
オオルリシジミを綺麗に撮られていますね。春先に気温が低い時期もありましたが、ほぼ例年通りの発生といったところですね。関東の天気が悪くても、少し遠征するだけでこんな蝶に会えるのは、この蝶を復活させ、且つ保護されている方々のお陰ですね。以前に寄らせてもらったときに会社の受付の方がすごく感じの良い方だつたのも印象に残っています。
Commented by kenken at 2010-06-01 20:51 x
オオルリらしい雰囲気の出た絵ですね。楽しませていただきました。
私、この地を訪れようと思いながら、まだ果たせておりません。
老後の楽しみにとっておこう・・・(笑)
保全活動を展開されている皆さんに敬意です!
Commented by げん@さらに繁栄あれ at 2010-06-02 00:35 x
clossianaさん、こんにちは。ありがとうございます。
少しだけ季節の進みは遅いかな、と感じましたが、発生はだいたい例年並でしょうか。ただ、数はそんなに多くもなく・・
昨年の花穂密猟事件もあっただけに、ちょっと心配でもあります。
そうですよね、関東からここはそんなに労せず会える場所で、保護活動の会の方には、感謝感謝です。
Commented by げん@まだこれからも at 2010-06-02 00:39 x
kenken さん、ご無沙汰しております。ありがとうございます。
雰囲気写ってます?だとうれしいです。
なんと、貴殿はこちらまだでしたか。白馬からもう一足なんですけどね。
環境とクララがもっと増えて、周辺の自然で、わんさか飛んでるようになってほしいですね~。でも、そう遠くなく、夢じゃないかも。
老後といわず、来年にでも、、いや今年でもまだまだ・・(笑
Commented by ダンダラ at 2010-06-02 11:51 x
kenkenさん同様、私もこの地にシーズン中は行った事ないです。
シーズンオフに散策したことはあるんですけどね。
どうも人工的に繁殖というのに引っかかって、先に阿蘇に行ってしまいましたが、皆さんいい写真を撮られているので、少し覗いてみようかなという気になっています。
Commented by げん@阿蘇はちと遠いですね at 2010-06-04 07:16 x
ダンダラさん、おはようございます。遅くなりまして・・
え~、貴殿もこちらまだでしたっけ?ベースになってるの、人工飼育かもしれませんが、今や自然繁殖もしていますので、いかがですか。
いつかは、貴殿のように阿蘇の画も押さえておきたいと思っています。
Commented by kmkurobe at 2010-06-08 11:33
私もお邪魔したことがありますが、チョウの保護はかくあるべきと言う、すばらしく広大な敷地+周囲の農地ですね。
当県もう一つの保護地はまさに間借り状態で芝の中にぽつんとクララの群落が立っているのは、なにか奇妙な感じがします。
Commented by げん@土地買ひたい at 2010-06-08 22:54 x
kmkurobe さん、こんにちは。
そうですか、もう一箇所の保護地はよくわからないのですが(昔、行ったけど、見つけられなかった・・)ちょっと不自然な状態なのですか。
小さな規模でも、保護活動がなりたっているとすると、もっとあちこちでやってもらえないか、と期待してしまいますね。
Commented by chochoensis at 2010-06-09 16:51
オオルリシジミ・・・しばらく行っていませんが、素敵なシーンがたくさんあって素晴らしいです・・・又行ってみたくなりました・・・。
Commented by げん@恐縮です・・ at 2010-06-11 23:02 x
chochoensis さん、ご無沙汰しております。ありがとうございます。
そういえば、貴殿は、以前行かれて以来でしょうか。
数はあまり多くないのですが、、地道な活動が、じわじわと自然回帰している気はしますね。ぜひ、また行かれてください。
名前
URL
削除用パスワード
<< 田淵行男 生誕105年☆祝 ページトップ 定期演奏会終了2010/05 >>
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
The Original Skin by Sun&Moon