登山道の管理日記
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F師匠と2回目のフィールド・アカボシゴマダラ幼虫
2011年 03月 08日 |
3月6日は、F師匠のお誘いで2回目のフィ-ルドに出た。
比企にある川の周辺で、環境に注目しているという場所。各種の幼虫を探してみる。
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この日も、ずいぶん朝の冷え込みは強く、下草には霜がびっしりついていた。



はじめに、アカボシゴマダラの幼虫を見出しているという樹を案内してもらう。
雑木林続きのあまり特徴のないエノキ。
探すと、割りに簡単に見つかった。初めての撮影。
幹の色よりも緑色で、かなり目立つ存在だ。
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この種は、中国大陸産であろうもので、奄美大島の日本固有種とは、成虫のそのアカボシ色がぜんぜん違うという。
F師匠もこの「外来種」が日本で拡大することをよく思われていない。
あえて、タイリクアカボシと区別して呼んでみてはどうだろうか、とここで提唱してみる。

土手のスイバをベニシジミの幼虫を探して歩くが、見つけられなかった。
個人的には、いくらお食事時間でも、寒すぎるのではないかと思った。

もうタンポポが咲きだしているのを見つけて寄ってみると、今や珍しくなっているニホンタンポポだという。
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別な孤立するように立っているエノキも、タイリクアカボシがいそうとのことで、探してみる。
結果、2頭を確認した。

幹には、イラガのまゆがたくさんついている。
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F師匠によると、普通のイラガと少し違う、珍しいなんとかいうイラガだと指摘される。

本日も、知らないことを色々勉強させてもらいました。
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by parnassus | 2011-03-08 23:19 | チョウに会える道 | Trackback | Comments(0) |
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