登山道の管理日記
「パルナッソス山へ」管理人たにつちの日常。温泉は泉質主義でひなびほど良し。蕎麦屋めぐり、日本の美・チョウ・花・山の撮影など。ニッチでディープを心に留めたい。Discover Deep Japan!
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2011ダンダラロード~下越のダンダラ詣で
2011年 05月 03日 | |
何かと野暮用があったけれど、ようやくのダンダラに詣で。
どこにしようか迷ったが、県別ギフチョウのページのために、今年のGWはまだ撮影したことのない山形県を訪ねることにした。
今年は大雪の影響か発生が遅れているらしい。
情報ぜんぜん収集していない。例により確実なポイント情報もない。現場を見ながら場所をさがしていくしかない。
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関越道から、谷川岳。
やはり、いつもより雪が多いかもしれない。



本日は、山形へ向かう途中の新潟県北部又は山形南部なら小国町あたりを巡礼を予定。
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関越トンネルぬけ、土樽Pでは、思ったより雪が少ないことに拍子抜け。新緑も芽吹いている。不安。
しかし、むしろ小出や小千谷あたりの中越中央が残雪多くなってきた。積雪量の違いか。

高速は、胎内ICで降りるつもりが、さらに先まであって、勢いで行ってしまう。
これは、まだ正式の高速道路にはなってない自動車専用道らしく、これで「あさひまほろばIC」まで行けた。

予定を変更だ。北上の方向で、よさそうな場所があれば、、しかし、国道7号内陸ではまだまだ残雪多し。
時間はもう遅かったけれど、これは、数年前空振りをくらった旧山北町エリアまで行こうと決める。
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ずばり日本国山にした。
前回、あちこちのフィールドを探したが、時間もないし、また空振りのリスク高いかもしれん。
どうにもベタな産地だと思う。しかも、里では桜の花びらも残るものの葉桜に近く、緑はもう濃く、普通なら敬遠する遅さだった。
しかし、いないことには話にならない。まず確実に会って、この土地での感覚をつかみたかった。

入山して、しばらくでネットマンが降りてきた。話をする。もう盛期すぎだが、いるとのこと。
登り始め30分ほどで1頭がすりぬけて降りていった。いよいよゾーンか?と期待するが、2頭目に会えたのは、その後30分ほど登って。
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やはり破損していた。
広角で背景もとねらうが、近づけないうちに飛び立ってしまう。記録写真程度
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ここをしても、あまり多くないのか?

休憩でマイザックの青色にひかれたのかまとわりついた。
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山頂近づき、降りてきたハイカーに太陽に虹の「暈」がかかっていると言われる。
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2重に虹が太陽を取り囲んでいる。こんなはっきりしたのを見たのは初めてだ。チョウそっちのけで、こちらを撮影、露出をどうすればいいか悩んだ。
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この「暈」や、地面に近いところの「水平虹」は、山形県内で広く観察されたそうだ。翌日の新聞で知る。
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イワウチワがきれいだった。
気温は低め、風は涼しい。たまにやってくるのを見るが一定の場所にとどまらず撮影は困難。
山頂の少し下で、まだ新しい個体もいた。これも証拠写真程度。
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午後になると、天気がすっかり曇ってしまい。寒いくらいになってしまった。
ダンダラの活動が見られた時間は短かった・・
しかし、初めての山北エリアのギフチョウにあえて、とりあえず前回のリベンジは果たせた。
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by parnassus | 2011-05-03 23:00 | チョウに会える道 | Trackback | Comments(0) |
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