登山道の管理日記
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2013ダンダラロード・その4 越後最奥地のギフ探し 空振り
2013年 06月 01日 |
フィールドに出ることは、肉体的疲労を伴うことと考えて慎重になっていた(おおげさだが)けれども、先週フィールドに出てみて、むしろ精神衛生上、それを上回るものが得られるなあと再確認した。
よって、今週末もブラリ出てみることにした。
あてもほとんどないけれど、あえてこの時期なら、以前さっぱりだった、越後のギフ、その最も内陸深いダンダラ探しにでも。
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はじめ向かったのは、以前は早すぎた塩沢町地籍の高標高の林道、タイミングは悪くなさそうだけれど、まったくみれない。
生息地というには、ちょっとずれているのだろう。



越後の最も深い内陸のダンダラは、塩沢町か津南町のギフチョウということになると考えている。
上越でいえば、旧妙高高原町のものが、その個体数の少なさも加味して、会うのに難易度の高い存在であろうが、やはり海側からの距離、いかにギフチョウが内陸に向け分布を広げていったのかという観点では新潟の地理を考えた場合、最奥はここだと思いたい。

次に向かったのは、塩沢地内のみておきたいエリアだったが、ことごとく林道が通行止め。そこに行かないならシーズンは終了の季節の進み具合。

仕方ないので、次は、津南町へ。
しかし、ここでもある程度から先は、どの道もゲートで進入不可。雪のため?

湿原で、ミツガシワがまさにタイミングだったところがあった。
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色がヘン?ホワイトバランスを白熱球にしたまま撮っていたのだった。
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色をあまり補正せず、そのままのせちゃう。
あてどなくさまよう今日の様子を象徴するかの、白昼夢的な色で撮れてると思った。

また、山深い林道もかかんに散策して、、こんな滝にも会ったが、、
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こう山深いと、ダンダラの生息地とは、違うよね。

最後、最奥とは違うが、周辺にいるという某キャンプ場近くに向かってみる。もう午後もとうにすぎ、天気もどんよりと。午前中なら会えたかもしれない。
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食草も場所によって、かなり見られた。なるほど、これならいて当たり前だと思える。

越後、最内陸のダンダラは、来年以降への継続課題となった。
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by parnassus | 2013-06-01 23:26 | チョウに会える道 | Trackback | Comments(0) |
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