登山道の管理日記
「パルナッソス山へ」管理人たにつちの日常。温泉は泉質主義でひなびほど良し。蕎麦屋めぐり、日本の美・チョウ・花・山の撮影など。ニッチでディープを心に留めたい。Discover Deep Japan!
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2014ダンダラロード・その2(置賜のダンダラに)
2014年 05月 04日 | |
GWであるなあ。今年のGW、天気予報では、前半晴れ、後半曇りとのこと。
ダンダラシーズンも佳境であろう、出かけたい。どこにしよう。
せっかくの連休、普段行けない場所のダンダラに会いに行きたいと、まだ行ったことのなかった山形県南部、置賜地方のダンダラに向かうことにした。
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山形県の内陸のダンダラは、最上川ルート、赤川・六十里越街道、横川・小国街道ルートのいずれも日本海側からの分布を広げ進んできたものと考えられている。今回は、もっとも会える可能性の高そうな小国街道へ。
しかし、早起きできず、、遠征にはあまりに遅すぎる時間の行動開始。

栗子峠を越えて米沢(山形県)に入るときには、時期が遅いのではと心配になったが、小国街道、日本海側への分水嶺を超えるころには、山には雪、里にはサクラの光景が迎えてくれた。



着いたことには、もうお昼も近し、、
しかも、例によって現場を見ての行き当たりばったりだが、、
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環境はよさそうなのに、まったくダンダラの気配がない。
数も少なくないエリアと書かれていたのを見て、どこでも会えるだろう位に甘く見ていたことを後悔。

いったいどこにいるの~~~~!?

周辺を巡り、入れる歩道も踏み込む。この日初めてのコシノカンアオイを見つけ、ちょっと期待が生まれる。
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その後、次のところへ向かう途中、車道沿いにチョウ影現る!
黄色い!間違いない、ようやく置賜のギフチョウを初見だ。
ただ、その後もいっこうに再来せず、やはり生息数は薄いという感じがした。

ままよ、と最後の望みをかけ探索
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ミツバツツジがきれいなのに、、

そのピークにて、ようやく複数が交互に飛来する場所にたどり着く。
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しかし、午後もすぎ、飛び回るばかりで花にとまるでもなく、一向にチャンスらしいものがこない。
何より今日は、風が強かったな。
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翅の表が撮れたのは、唯一これ。
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置賜のダンダラの特徴ってものを伝えるには至らない。
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以上がダンダラを撮影できたほぼ全成果といってよい。何カットもなし。

1回だけ、メスが現れた。いかにも産卵しようとする食葉を探しながら。
産卵シーンのチャンスを期待するも、すぐ込み入った藪に入ってしまい、後を追うことができなかった。

時間も遅かったということもあろう。
せっかく来るのなら、やはりベストな時間に着けるようがんばるんだったと反省。
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(撮影日:2014/05/04)
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by parnassus | 2014-05-04 21:45 | チョウに会える道 | Trackback | Comments(0) |
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