登山道の管理日記
「パルナッソス山へ」管理人たにつちの日常。温泉は泉質主義でひなびほど良し。蕎麦屋めぐり、日本の美・チョウ・花・山の撮影など。ニッチでディープを心に留めたい。Discover Deep Japan!
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2015ブルーロード1長野県(まだいたオオルリに藍ちらし)
2015年 06月 06日 | |
c0043361_710284.jpgミヤマシジミ、ヒメシジミ、アサマシジミをブルー三兄弟と呼ぶそうです。
さらに、これらのメスは、青くないので、ブルーでなくブラウンと呼ぶ向きもあるそう。

でも、みてくださいな、ちょいとブルーの乗ったブラウンさんを。
これは、ミヤマシジミの低温期のメスに現れる季節もの。

藍色の鱗粉がちりばめられているから「藍ちらし」とでも呼びましょうか。(当社呼称)

梅雨入りも目前、これに会いたいと長野方面へロードしました。



横川SAや碓氷峠に近づくにつれ、天気が崩れだして、雲が低く、気温も肌寒いくらいでした。
慌てるでもないので、これまで行ったことのないエリアも回ってみました。
森はいい雰囲気ですが、あまり聞いたことがないということは、チョウは多くない?

だんだん、天気も好転してきました。

ブルーではなく、ホワイトですが、、
ヒレアザミに訪花
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東御市のオオルリシジミ保護エリアに寄ってみました。なんとまだいました。
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しかもメスでなくオス。
ただ、これのみ。メスの産卵シーンもまったく見られずです。
オオルリは、ブルーではありますが、大御所すぎて、ブルー3兄弟とは別格扱いでしょうね。
「ブルー親分」とでも・・もっといい呼び名がほしいところ。

ウラギンヒョウモン、たくさん。どうも今年は多い年ではないかい?
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各地でも例年より多く見る気がしますが、ご覧の同好者の方、いかがでしょうか。

ミヤマシジミ、オス裏面
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裏はブルーではないですが、青い金属色の鱗粉はいいです。

会いたい「藍ちらし」のメスさんは、いないですねえ・・
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そもそも春は全体の個体数も少な目かもしれませんし。

産卵シーンは見せてくれました。
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そして、これが本日唯一会えた「藍ちらし」
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もっと藍が広がった個体も現れることもあるようですが、ぜいたくは言えません。

魚眼の最短撮影距離から、広角マクロ
c0043361_7161328.jpg


2種類のブルー、かろうじて青いブラウンにも会えたので、まずまずの成果と言いたいところです。

(撮影日:2015/06/06)
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by parnassus | 2015-06-06 22:31 | チョウに会える道 | Trackback | Comments(0) |
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