登山道の管理日記
「パルナッソス山へ」管理人たにつちの日常。温泉は泉質主義でひなびほど良し。蕎麦屋めぐり、日本の美・チョウ・花・山の撮影など。ニッチでディープを心に留めたい。Discover Deep Japan!
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かおる鉱泉(源泉:かおる鉱泉)
2016年 02月 27日 | |
c0043361_2210397.jpg旧吉田町(現秩父市)にある「かおる鉱泉」・・何年ぶりかである。
といっても、前回訪問した時は、「今日は、午後から用事があって臨時休業なんです~、ごめんなさい~」という電話での対応で、とどのつまり未湯であった。

だいぶたってしまったが、ようやく再訪。

今回は、事前に電話して、やってることを確認した。




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玄関全景
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こぶりな飾ったカウンターがある、ちょっとかわった。

始め、若いお兄さんが対応してくださり、後ろから「あ~電話で連絡いただいたかた~?」と女将と思われる方が出てきた。愛想よいかた。
現在、650円。前は500円だか、600円だか、いずれにしてもすこし値上がりしたね。

「ちょっと待ってくださいね~」と、お兄さんが、浴場に行って、支度をしに向かったようだった。

待っている間、ロビー(?)の壁を飾っている著名人色紙などをみる。
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ガダルカナル・タカ氏と笑福亭笑瓶氏だ。
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テレビ東京土曜スペシャル「関東近郊知られざる穴場めぐりの旅」で「美肌の湯かおる鉱泉」平成24年3.17放送だと。
最近じゃーん。

しばしして、どうぞ~と。
廊下を進む
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脱衣所
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なんとなく規模的には「かねまんやすらぎセンター」と似てると思った。

浴室全景
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長方形の湯船、1畳半くらいか。カランは二つのシンプルである。
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その温泉は、無色透明。
匂いもほとんどない。消毒臭もまたない。

「鉱泉」の名前であるけれど、分析書によるとフッ素成分により温泉該当なのだ。
素性としては、炭酸水素塩泉系にある。

お湯は、湯口からすごく熱い湯が投入される。
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湯舟に弱めの吸い込みがあって、循環利用しているようだ。

「鉱泉の蛇口」なんといっても、この「源泉蛇口」が気になるところ。
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おー、かなりヌルヌルする!
某埼玉の温泉サイトは、「硫黄臭」がすごいと評しているが、違うと思った。
土類臭が混じる、秩父硫黄泉の系統には共通するものがある。
が、今まで知る限り、最も刺激的なもの。
オイラは、便所のそれを連想したほどだ。

源泉の匂いそのものなのか、配管の鉄サビ的なものとのブレンドなのか、定かじゃない。
入っている間、湯船に投入したのだけれども、その温泉らしさが貯まらない感じだった。

源泉は、敷地内にある源泉井戸からくまれたもので(ネット情報)、写真はロビーに掲示してあった。
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秩父の井戸に、「たまご水」と呼ばれるものがあるが、その一つと言えると思う。

ようやく入れたので、記念の舞
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温泉分析書(温泉法施行規則表示はなかったようだ)
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やわらかい感じはする。美肌の湯系としてまあまあだ。
ただ、浴感はどうだろう、後から汗が出るみたいなはなかったような。
事前の情報から、かなり期待も持っていたが、そこまでの強い印象を受けなかったが、成分としてはほぼ単純温泉だからやむないところかもしれない。

この民宿は、大きな送迎バスをもっていて、手打そばをはじめ料理面は地域の宴会場的にも対応できるようだ。
かなりの秘境の場所にあって、その存在価値は、これからもますます期待したいところ。

オレ的オキニ度:★★

(取材日・情報現在:2016/01/16)

案内
〒369-1505
埼玉県秩父市上吉田3662
電話:0494-78-0311
料金:650円


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by parnassus | 2016-02-27 10:32 | 温泉で汗でも(埼玉) | Trackback | Comments(2) |
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Commented by Sippo5655 at 2016-03-05 21:40
無事入れて良かったですね!!
その喜びからかな~あ?
記念の「舞」(=^・^=)
なんか観葉植物が、、
この植物は温泉三昧なのかな!!
Commented by parnassus at 2016-03-06 23:12
Siipoさん、どもです!
うーむ、泉質にもっとパンチがあれば、文句なしの歓喜の舞なんですが、、まあ(以後自粛)
おお、観葉植物。あんまり意識してませんでした。
窓から明るい陽射しがあるしで、温室みたく熱帯の植物も可能かもしれませんね~
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