登山道の管理日記
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2016・F市のホソオチョウ生息継続確認
2016年 04月 25日 |
c0043361_2291790.jpgF市内のホソオチョウ確認して、3年目の春です。
今年の春の進み具合からは、春型は、3月末、遅くても4月あたまには発生すると思われました。

ところが、4月9日の現地確認では見られず。
このときは、ウマノスズクサの新芽も見られませんでした。

だいぶ遅くなりましたが、23日に再確認に出向きました。
いくらなんでも遅いということはありえません。

時間も午後でしたが、まだ日差しはあるし、何より気温が高い・・。

それでも見つけられないのです。
ウマノスズクサの新芽にも、ベタベタとあってよさそうな卵もみられません。

よもや絶えたか?
これは、短期間での消長の記録になるのかなあ・・。



生息環境です。
c0043361_2295776.jpg
もっぱら今日は、RX10M2で、試し撮りを兼ねることにします。

マクロ的な画
c0043361_22105099.jpg
ややトリミングしております。
マクロ的な画その2
c0043361_22112450.jpg


HFR撮影はあいかわらずコツがつかめません。

なんてことやってたら、、いた!
c0043361_22123252.jpg
すれたり、破損してますが、メスがまだいた。

ついに絶えたかと思いましたが、3年目、確認継続となりました。

これを追っかけていると、もう1頭飛び立ちました。
c0043361_22132841.jpg
こちらは、まだ破損してません。
周辺を探すと、2株でだけ、こじんまりとした卵塊が見つかりました。

もうメスだけだろうと思ったら、いくぶん色あせてるものの、破損していないオスも
c0043361_221685.jpg


RX10M2の動画もテスト的にアップしてみました。(30秒)

これ実は、4K動画で撮影してます。全画面表示して、ギアマークからHDを選んで確認してみてください。

少なくとも、3頭はいたわけです。
この地での生息継続を確認しましたが、このチョウの繁殖力、生命力からは、ずいぶんおとなしい感じを受けました。
縮小しているのかもしれません。でも、継続観察してみないと何とも言えません。


閑話休題、RX10M2のマクロ画の切り出しもかなりいけそうという例
小さなカゲロウ(ニンフ)が現れました。

35mm換算で100mmの中望遠域(F2.8)でこんな画
c0043361_22312431.jpg


これから無加工で、等倍切り出してみました。
c0043361_22313712.jpg
レンズ一体成型のマッチングの強みかもしれませんね。
いつもこれ位写ってくれるのなら、大いに満足です。<=ハードルの低いやつ?
これからのフィールドが楽しみになります。

(撮影日:2016/04/23)
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by parnassus | 2016-04-25 20:44 | チョウに会える道 | Trackback | Comments(2) |
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Commented at 2016-04-29 22:21
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by げん@主観で根拠がないですが at 2016-05-01 22:17 x
鍵コメさん、複雑なお気持ち、よくわかりますです。
でも、今回の観察結果からは、旺盛な繁殖力が減じていたことを感じ(ここでの消滅寸前?)、何かの要因でそう長期間に渡ってウジャウジャということは保たれないのでは、という推論です。
もっと丁寧な継続観察が必要ですが、、今年は気に留めますです。
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