登山道の管理日記
「パルナッソス山へ」管理人たにつちの日常。温泉は泉質主義でひなびほど良し。蕎麦屋めぐり、日本の美・チョウ・花・山の撮影など。ニッチでディープを心に留めたい。Discover Deep Japan!
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2016奥会津ロード
2016年 06月 22日 | |
c0043361_005832.jpg例年なら少々早いと思われるが、今シーズンは早く動いているので、出向く。
RX10M2による動画での撮影が主目的のロード。。

只見では、ヒメシジミが多かった。

目の前でグルグル、オスがまとわって求愛するのを観察、尾をさしこんだら、あっという間に交尾が成立した。

この後、押したり引いたり、まるで綱引きのような行動をするのを動画で撮ることもできた。
何の意味がある行為かわからないけれど、ヒメシジミの交尾シーンでは、内臓が引っ張り出されているようなペアがよくいるが、この行動の結果なのだろうと合点がいった。





この只見で見られるオスはどれも寒冷地型の特徴の模様(外縁部まで藍が広がる中に斑点がある)で、地域変異が顕著なのがいい。
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メスのちょっとした斑紋異常も、寒冷地なら、そう珍しくないのかも
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夕方の活動には間に合うように、キマリンへ向かうが、着いたときはもう活動を始めていた。

雪国○屋さんの情報では、今年は、6月10日から発生が始まったそうだが、まだ最盛期には至っていないらしく数は多くない。

その中で一番きれいなもの。
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飛翔活動は、たまに盛り上がりが出るという感じで、なかなかタイミングがしぼりにくい。
やはり実際にみると、とんでもなく飛翔は素早く、画面に入っているのが何カットあるかなあ、と祈るほかはない。

そのチェックだけでも動画の整理や確認は、はんぱなく時間がかかってたいへんなのだけれど、とりあえず確認できたところで切り出した画像を2点、掲載する。

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ピントがほぼアウトだけどレタッチで、、卍巴追尾
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こんな画だけれど、オイラの腕前では、通常の1眼だとほとんど幸運まかせでしか無理だと思う。
だから、動画撮影での意味がある。

実際の動画もアップ作業をしたいところではある。ただねえ・・

(撮影日:2016/06/18)
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by parnassus | 2016-06-22 23:58 | チョウに会える道 | Trackback | Comments(0) |
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