レスピーギ作曲「グレゴリオ風の協奏曲」初めて知った

1月18日(つまり一昨日)、夕方の車の中でNHK-FMをつけたら、ヴァイオリン協奏曲らしい曲が流れ出た。

聴いたことない曲だね~何やら複雑で新しめの時代の曲なんだろう。でも、どこの国の作曲家なのかも推測しかねる・・
なんて思っていると、あれよあれよと盛り上がり、感情わしづかみにされるような激情的なピークを迎えた。
わ!すげー素敵な曲だーー!(泣きそう・・)

あとでわかるが、ちょうどこれは2楽章始まって割とすぐ来るクライマックスの箇所であった。
そして、これが、レスピーギの「グレゴリオ風の協奏曲」という曲で、第1854回N響定期公演の生中継の放送だったということも。(指揮はヘスス・ロペス・コボス)




こんな曲があるの知らなかったー。感動したわー。
3楽章は、ちょっとバカっぽいリズミックな印象をもったけれども

この演奏のソリストは、アルベナ・ダナイローヴァ氏。
ウィーフィルの女性コンマスに就任された、、云々の説明で、あの方かと顔は思い浮かぶ。
なんて団体名だったか、ウィーンフィルメンバーの室内楽編成でモーツァルトやシュトラウスの演奏、BSの朝の番組で。
端正な演奏で、さすがすげえ腕前と思ったけれど、こんなダイナミックでエモーショナル、テクニカルも併せ持つソリストでもあったとは。

このN響定期、映像で是非視聴したい!
「グレゴリオ風の協奏曲」はYoutubeで録音がいくつかあがっているけれど、演奏の動画は見つからなかった。
やはり、演奏機会は少ないのだろう。実際に演奏の姿で観たいのだ。
隠れた名曲に会えてうれしい。



明日(21日)、愛知で同じプログラムで演奏がある。
まだ間に合うか?飛び込みで生演奏がきけるかも!?


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by parnassus | 2017-01-20 22:10 | 音楽/ミューズと歌う | Trackback | Comments(0)

「パルナッソス山へ」管理人たにつちの日常。温泉は泉質主義でひなびほど良し。蕎麦屋めぐり、日本の美・チョウ・花・山の撮影など。ニッチでディープを心に留めたい。Discover Deep Japan!


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