「ヴィルトゥオーゾ音楽の森・冬 冬の五重奏」を聴きにいった

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1.28(土)、クレアこうのすにて、ブラームスの弦楽五重奏の1番と2番のいっきやりという意欲的な企画があり、聴きにいきました。

演奏は、竹林真弓・奥村智洋(ヴァイオリン)、 春木英恵・渡邉信一郎(ヴィオラ)、 武井英哉(チェロ)

人妻Kと同行、現地で旦那の怪人J氏とも待ち合わせ。

行ったら、当然かもしれませんが、ほかにも何人か古い知人など来ていました。





ブラームスの弦楽五重奏曲の第1番・第2番どちらも、あまり知りません、、
というか、2番の一部をちょっと聴いたことがある位で、1番はまったく初めてです。
オイラに限らず、普通知られていない曲でしょう。

1曲目は、それに先立ち、ベートーヴェンの「ヴィオラとチェロのためのオブリガート眼鏡付二重奏変ホ長調」ヴィオラとチェロの2重奏曲。
これまた初めて知りました。
「眼鏡付き」とは、この曲の奏者がともに眼鏡をかけていた、また当時暗かったのに難曲で、メガネが必須という意味があったそう。
とくにチェロはかなりハイポジションもあるたいへんそうな曲でした。
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ブラームスの5重奏曲、詳しい取り上げはしませんが、1番、ことに2楽章は色んなパートに分かれていて、奥深い(そうな)曲でした。
初めて聴くだけではとても消化しきれません。

2番は、1楽章前半と3楽章は聴いたことありましたから、より楽しめました。
当たり前ですが、それぞれの奏者が必要な部分で役割をきちんと、かつ、美しい音で果たす、ということが大切ですね。
自分の棚にあげてですが、アマ奏者を集めた室内楽ではなかなか人材の面でまずこれが難しい。

1stヴァイオリンの奥村さん、ひょうひょうとした感じも醸しつつ、美しい音でまたいいんですよね。

氏のブログを見つけたところ、かなりの「撮り鉄」で、グルメ記事なども音楽以外のジャンルへのマニア度の高い方のようでした。
下に上げときます。かなりディープなので面白いですよ。

また、ほかのメンバーのTwitterやFacebookなど、今の時代ですから探せばかなり見つかります。

今回の企画は、チェロの武井さんのこれらの曲への情熱によって実現した模様。
営業ベースにとらわれず、こういう意欲的で、個人的趣味と愛のつまった個性的な演奏会が企画されることを期待したいと思います。
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Commented by Sippo5655 at 2017-02-01 21:35
クラシックを生で・・・
クラシックピアノすら、もう忘れるほど聴いていないなあ。
音楽にも精通なさっていらっしゃるんですね。
私のiTunesに入っている曲なんてとてもとても恥ずかしくて^^;
最近はラテン系が好きで、よくポチってます=*^-^*=
Commented by parnassus at 2017-02-01 23:19
Sippoさん、いつもどうもです。。
私も(プロの)演奏会に行くのは久々でした。
ってか、ことさらクラシックだからどうのということなくて、文化度高そうを匂わせたいイヤミ記事ではないですので。
そういうつもりなく、誤解されませぬようよろしこです。下手の横好きで、付き合いは長くなってるだけです。
私もラテン系好きですよ~、リズムの激しいのがいいな^^、、逆にオサレなボサノバとかも。
あ、クラシックジャンルでもラテンのヒナステラとかヴィラ・ロボスとか、楽しい作曲家がおりますので~ぜひYoutubeで!
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by parnassus | 2017-02-01 00:09 | 音楽/ミューズと歌う | Trackback | Comments(2)

「パルナッソス山へ」管理人たにつちの日常。温泉は泉質主義でひなびほど良し。蕎麦屋めぐり、日本の美・チョウ・花・山の撮影など。ニッチでディープを心に留めたい。Discover Deep Japan!


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