登山道の管理日記
「パルナッソス山へ」管理人たにつちの日常。温泉は泉質主義でひなびほど良し。蕎麦屋めぐり、日本の美・チョウ・花・山の撮影など。ニッチでディープを心に留めたい。Discover Deep Japan!
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2017埼玉県北部のホソオチョウの消長を感じる
2017年 04月 26日 | |
4/23 天気は最高だけれども、所用あって遠征はできず、、まだ今年確認できていない身近なホソオチョウの発生状況の確認へ。
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はじめに、少なくとも一昨年の春にはウジャウジャ飛んでいた「多産地」と把握される滑川町の発生地へ。
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今年2回来ているけれど、ようやく、ウマノスズクサが芽吹いて、いいタイミングと思われる。
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しかし・・
ホソオチョウの姿がまったくない。
なぜ?
ウマノスズクサは、かなり生えているのに。

さすがにか?と時期遅れを疑った。

しかし、ベタベタに産まれている「はず」のウマノスズクサにも卵は見つからず・・??

かなり探して、ようやく一株に産卵を発見
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この地での、消滅ではまだない。

仕方なく、ベニシジミとヤマトシジミのツーショットなど
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その後、1頭のみ、メスのホソオチョウが足元から飛び立って、ここでの存在を確認できた
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翅の破損などなく、時期遅れという感じでもない・・
とにかく、数が急激に減少した、、という感じだ。
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特定要注意外来生物とはいえ、こうもいなくなってしまうと、何かさみしい気にもなってしまった。。

むろん、F市内での生息ポイントも状況を確認する。
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こちらも、ウマノスズクサの発生タイミングとしては悪くない。
産卵にも「美味しそう」だ
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しかし、結局、成虫の姿はおろか、産卵された卵も確認できなかった。

昨年の春、ここではかなり少なくなった状況を見たが、1年経過するうちに、消滅したのかもしれない。
「消えた」と断定するには、まだ調査を重ねる必要があるだろうが。

(撮影・情報現在:2017/04/23)




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by parnassus | 2017-04-26 22:12 | チョウに会える道 | Trackback | Comments(2) |
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Commented at 2017-05-22 11:26 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by parnassus at 2017-05-22 23:41
カギコメさん、初めまして!コメントありがとうございます。
GW以降、あまり多くないフィールドロードも遠征してしまい、近場のフィールド確認がおろそかになっております。
>3月から5月8日まで現れていません。
ということは、春型の発生はなかったようですね。
参考になる回答ができませんで、すいません。どうぞ今度ともよろしくです。
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