登山道の管理日記
「パルナッソス山へ」管理人たにつちの日常。温泉は泉質主義でひなびほど良し。蕎麦屋めぐり、日本の美・チョウ・花・山の撮影など。ニッチでディープを心に留めたい。Discover Deep Japan!
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2017季節の進みは遅いの?早いの?~このミヤマカラスアゲハは夏型?!
2017年 06月 23日 | |
c0043361_10252523.jpgオオミドリシジミに会った後、ミヤマカラスアゲハがノアザミで吸蜜していました。

4K動画で撮影できたのは初めてです。よかった!

でも、6月17日・・

普通、春型(第1化)に会える時期とは、ちがいますよね~

<Panasonic LUMIX G8 / G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 動画切出&トリミング>





c0043361_10252959.jpg
<Panasonic LUMIX G8 / G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 動画切出>

オスですね。
ミヤマカラスアゲハの特徴の輝く帯は少し不明瞭で、一瞬カラスアゲハ?とも思ったぐらいです。

c0043361_10253202.jpg
<Panasonic LUMIX G8 / G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 動画切出>

裏面を見ると、やはりやや不明瞭ですが、白い帯が確認されますので、ミヤマカラスアゲハでしょう。

夏型(第2化)の特徴が大きい個体です。
サイズも春型に比べ、大きいし、上で述べた帯の不明瞭さ。

不思議なのは、時期の問題

もう、ちょっと破損していましたので、発生したのは6月10日頃では。
普通の2化からは1か月は早い

今年は天候不順な季節進行。
3月は気温低く、5月初旬あたりはばかに暑い日もあった。
基本的には、遅れ目のチョウ発生と読んでいましたが、ここ群馬の丘陵地では、オオミドリは例年通りだった。

このミヤマカラスアゲハは、暑いころに出た早い第1化から、また促成で成長したのでしょうか?

また、一方で最近の気候温暖化で、寒冷地の春型が、色鮮やかさが乏しくなっているらしいです。

この個体はかなり遅い第1化で、ほぼ夏型みたいな形質をあらわしている・・のかもしれません。

春らしい顔になるか、夏らしい顔になるか、それが蛹のときの周囲の温度などで変わるのか、、私は知りませんが、詳しい方教えてください。
また、これは第1化か、第2化か、ご意見いただければと思います。

c0043361_10161355.jpg
<Panasonic LUMIX G8 / G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 動画切出&トリミング>

最後に、ホバリング。
ローリングシャッターで翅がしなって写っているのかもしれませんが、これもなかなかいいと思ってます。
こんなの撮れるのは、ほぼカメラ性能のおかげです・・

■撮影:2017/06/17 群馬県

(2017/07/07追記)
この記事と重なりますが、Youtubeにもアップしましたので、動画にてもご確認ください



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by parnassus | 2017-06-23 10:17 | チョウに会える道 | Trackback | Comments(2) |
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Commented by Sippo5655 at 2017-06-28 22:07
う~ん、難しいですね^^;
私は群馬県の環境には全く疎いので
わかりません。。
でも、早めに出た第2化っぽいような、、、
第1化だったらもっとリングがくっきりとしているような?
Commented by げん@梅雨らしい天気続きです at 2017-07-03 23:19 x
Sippoさん、ミヤマカラスアゲハのこと、考えてくださりありがとうございます。
ですよね~
第1化が遅くなると、蛹の中で夏型に変わるって、やっぱりないですかね
となると、今年の関東の低地は、季節が早いと遅いと、入り乱れての状況なんでしょうねえ・・
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