登山道の管理日記
「パルナッソス山へ」管理人たにつちの日常。温泉は泉質主義でひなびほど良し。蕎麦屋めぐり、日本の美・チョウ・花・山の撮影など。ニッチでディープを心に留めたい。Discover Deep Japan!
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「要注意外来生物」って呼称がなくなっていた
2017年 09月 09日 | |
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ホソオチョウのページもつくらなきゃな、と思い、説明欄には当然に「要注意外来生物」と載せようと思うわけ。

確認のために、環境省のページをのぞいてみたら、要注意外来生物って概念がなくなってたことを知る。

「要注意外来生物リストは、生態系被害防止外来種リストの作成に伴い平成27年3月に廃止されました。」
知らないうちに「生態系被害防止外来種」というものに変わっていたのだ。
「要注意外来生物リストは、発展的に解消されています」とも。発展的解消ね・・

かなりなじみのあった呼称だったのでびっくらした。もう2年半前に変わっていたんだ・・

しょせん呼び方の問題・・
その存在影響は、どう呼ぼうと同じに違いないはずだけれど、「要注意」って何に注意?という声でもあったんだろうか。




生態系被害防止外来種とは、「我が国の生態系等の被害を及ぼすおそれのある外来種」ということであるけれども

・生態系上の被害を防止対策すべき外来種
  VS
・生態系被害の防止に効果のある「有益な」外来種

との間違った読み方もできてしまうのではないか。

生態系被害危険外来種」とか、何かもっと誤解の少ないネーミングはなかったのかね。

なんかまた呼称が定着せずに変えられてしまいそうな気がする・・
そう簡単に変えないでもらいたいものだ。

さて、本題のホソオチョウに関して、新制度では、
「総合的に対策が必要な外来種」の区分のうち
「重点対策外来種」というジャンルにリストアップされていた。

===================
環境省「日本の外来種対策」から
https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/iaslist.html



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by parnassus | 2017-09-09 00:49 | チョウに会える道 | Trackback | Comments(2) |
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Commented by koechel581 at 2017-09-12 22:08
同感です。どう読んでも、おっしゃる通り「生態系被害の防止に効果のある“有益な”外来種」としか読めません。

そのうち「要注意人物」→「生活被害防止人物」なんてのになったりして。
Commented by parnassus at 2017-09-12 23:16
koechel581 さん、おばんです。
>「要注意人物」→「生活被害防止人物」なんてのになったりして。
ぎゃはは!
ほんと、その事例ですと、どうやっても「有益」な呼称にしか読み取れないことが明白に理解されますね。
なんで、そんな呼称にしちゃったのか環境省?
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