目がかゆくなるのは、まあ何てことなくて、がまんできるのです。
どうにもつらくがまんできないのは鼻で息ができなくなる事態。
鼻腔内に風を通せないのは、もって行き場のない「苦行」です。
日中、大量に花粉にさらされたような日には、夜フトンに入って温まってくると鼻がつまってきます。(私の場合)
できるだけ薬を使いたくないという気もあり(もしマヒして効かなくなったらとコワイ・・特に点鼻薬)
そんなとき、たまたま効果のあった方法を見つけました。
それは、
イソジンによるうがいなんです。
殺菌性のうがいによって、のどの炎症が押さまる。
そして、鼻に向け粘膜を伝わり、鼻腔の炎症も改善される(らしい)のです。
ウソのように鼻が通るようになって、寝つくことができました。
成分のヨードも薬でしょうが、花粉症の薬より心配は少ないですよね(うがい薬だし)
オイラにしか効かない方法かもしれませんけど
同じ症状でお悩みの方は、ダメ元と思ってお試しあれ。
うがい??鼻うがいじゃなくて普通にうがいすんですか???
うわーいい情報☆☆☆
ちょっと試してみます!!!!!!イエイ☆
花粉症は本当なのか?と私自身いつも思っておりました。
これまで無縁だった私も広島へ移って2年目の春に初めて花粉症になりました。苦しみました。
でも不思議なのです。杉が沢山植えてある山へ行くと何ともなくなるのです。町へ戻ると症状がですのです。
杉の隣でゆっくりしていてもOKです。
広島を離れると症状は治まりました。
花粉症、一言でそういっていますが、実は環境汚染物質が悪さをしているのだと思います。いろいろな花粉と共通抗原を持っているのでしょう。
花粉症との関連は良く分かりませんが、イソジンは細胞毒です。
近年、傷の消毒にイソジンを使うのは止めようという流れになりつつあります。細菌も死ぬが周りの細胞も死ぬというのが理由です。
花粉症たいへんですよね~
上の話は、普通のうがいです。
ぜんぜん効かないかもしれないけど、そのときゃ勘弁。
でも、↓のドクターmaedaのお話もあるそうなので、よくお考えください。
山では意外にもひどくないですよね。でも、ギフチョウの杉山では、全く平気ではなく、やっぱりくしゃみ鼻水が多くなります。街へ戻ってからさらに酷くなるわけですが。。
花粉アレルギーが、他の環境汚染物質と合わさって、というのは、まさにそう感じます。
イソジンのことですが、うがいでは、必要な菌まで殺してしまうので、やりすぎはよくないという話は聞いたことがありました。
イソジンを止めようという流れは、すべての治療行為においての話でしょうか?うがいも危険?ぜひ、ご教示を。
私も消毒を止め、良好な成績を得ています。感染は起こりません。
うがいはの場合は粘膜が有りますから口の中に傷がなければ大丈夫でしょう。一般論として言われていることは、うがいを含め体に使ってOKな薬剤は目に入れても問題ないものだそうです。そう考えるとイソジンは…。
イソジン=ヨード、茶色の消毒という認識です。
無消毒治療というのがあるのですか・・衛生が確保された場所ならその方がいいのでしょうか。なるほど。
要は、細胞と直接ふれる場合が、殺してしまうということなのですね。
話が飛びますけど、花粉症で目がかゆくなっても、イソジンを目薬にはしないようにします!断言(^^)
イソジン目薬はジョークだけにしておいた方が良いよ~。
昔、Hiryasuは風邪と結膜炎でうがい薬と点眼薬を両方使っていたことがあったのですが、ある朝半寝ぼけでイソジンを目にさしてしまったことがあるのです!
(いくら寝ぼけていたとはいえ、イソジンと点眼薬を間違えるというのは今考えても不思議なのだが、さしちまったものはしょうがない)
さした瞬間、まさに「眼が~!眼が~!(by ムスカ)」状態。
すぐに水で洗ったんだけど、ピリピリした感じが取れず結局眼科医で洗浄して貰いました。。。
ほんのちょびっとだったから良かったけど、多かったらちょっと厄介だったってお医者さんにも言われてしまいました
ええ!イソジン目薬をやっちゃいましたか!
えと、イソジンの入ってる容器って、けっこう大きいですよね??
あれを目薬の容器と間違え・・(繰り返しですいません)
いやまあ、目がよく覚めたことでしょうね!(違(^^)/
ともあれ、ちょっと厄介なことにならなくてよかったですね!!(ホッ