塩の湯は、夏場にはあまり入りたくないので、たまにしか行かない状況であったけれど、昨年に「源泉かけ流し」を看板に掲げるようになったことを見て以来の再訪。
源泉かけ流しを掲げるようになって、どう以前と変わったかというと、内湯大浴槽や露天浴槽に、竹筒みたいな投入口が新設され、これから、ちょろちょろ投入されたこと。
その投入される「湯?」の温度は冷たい。味は、かなりしょっぱい金気臭交じりのもの。で、これが源泉だと思われる。
しかし、浴槽内の湯は、消毒臭もしっかり、循環で加水もされているもよう・・
これを「源泉かけ流し」と呼んでよいのか・・それは、施設側に任せられている範囲内だろうか。
この日は、外は風が吹きまくって、露天にはお客があまりいなかった。そこで、初めての浴場内撮影がかなった。いつも、かなりのお客で撮影は不可能なのだ~
プールのような露天浴槽から。
上に差し渡されている長い竹樋から落とされているのが、その「源泉」らしきもの。
ようやくできた、初めての「こだまの舞」(^^V
この施設ができたときは、設備の充実とバランスの良さには感心したものだ。
大規模施設がこれだけ増えている今になると、特別でなく、普通の施設内容に感じてしまうけれど、それでも他と同等のレベルにあって遜色ないと思うところ。
まだ掲載したことなかったと思うので・・
温泉法施行規則表示
オレ的オキニ度:★★☆
案内:こだま温泉ファミリープラザ
本庄市児玉町蛭川1051-6
0495-72-8880
営業:7:00-夜12:00まで
定休:毎月第1木曜日
料金:700円(10時まで600円)
魚眼を持っては入れませんよ!
師匠呼ばわりとは、オソレ多くも面映ゆいですな・・ガッハッハ^^;
足の舞道の極意は、「思い切り」と「アフォさ」でござる!
とっときのデジ1に魚眼つけて舞いっ!!
一皮向けた貴殿の舞画をお待ちしています(あくまで自己責任で・・爆)
こちら、なつかしいでしょ。朝7時からオープンというニーズに応える営業も強く評価したいですよね。
ジモだったら仕事前もOKですよね。まだ経験ないんですが、いつか、早朝の舞だっ!!