登山道の管理日記
「パルナッソス山へ」管理人たにつちの日常。温泉は泉質主義でひなびほど良し。蕎麦屋めぐり、日本の美・チョウ・花・山の撮影など。ニッチでディープを心に留めたい。Discover Deep Japan!
by parnassus
プロフィールを見る
画像一覧
Twitter
parnassus.exblog.jp
ブログトップ
2008ダンダラ詣で・PART4
2008年 04月 29日 | |
EX-F1は、結局、初期不良として「別なボディに交換」という対応となりました。
ようやく来ました。GWにギリギリ間にあってえがったです。

ヒメギフチョウには近年どんどん会えなくなっている気がしているので、第4弾のダンダラロードは、白馬姫を探しにいきました。
しかし、雪もかなり残り、カタクリも全然咲いていない状況に早すぎたかと思いましたが、日当たりのよい場所ではもしかして?と探してみることに。
と、ヒラリと林からつづく枯野に現れてくれました。
c0043361_22505555.jpg
NIKON D50+DX Fisheye Nikkor ED 10.5mm F2.8G(JPG,ストロボ:トリミング)




この写真についてですが、、
魚眼レンズによる飛翔画は、下から仰ぐぐらいの角度ですごく迫力がでると気づいたこのごろです。
海野さんの代表作にもありますね、あれ、沖縄でハイビスカスにモンキアゲハを青空バックに見上げた、熱帯の雰囲気満点の。
F1のハイスピードムービーと併せて、今年のテーマにしようかと。

ちなみにこの写真ですが現時点で「仰角20度魚眼飛翔」と呼んでおきましょう。角度はその状況で変えるわけです。
ストロボ使用で、被写体が露出オーバー気味になってることと、ピントがはまってない(かなりレタッチしております)のでイマイチですが。迫力はありませんか。いかがでしょう。

おなかを空かせているハングリー君がいて、早い時間なのに、吸蜜をいろいろな花で見せてくれました。
これは白いキクザキイチゲで吸蜜
c0043361_22562447.jpg
NIKON D50+DX Fisheye Nikkor ED 10.5mm F2.8G(JPG)


飛び立ちパスト撮影。
c0043361_2258529.jpg
CASIO EXILIM PRO EX-F1(JPG,ss1/2000)

気づけば、ポーチをつけているメス。もう出ていました。

なんと砂利で吸水を観察。しかもメスです。

c0043361_2259227.jpg
NIKON D50+DX Fisheye Nikkor ED 10.5mm F2.8G(RAW:トリミング)
そんなに珍しくないのかもしれませんが。。私は初めて見ました。

よく日の当たるところではウスバサイシンも展開したばかり。おいしそう。
探してみても卵はみつかりません。
その食草の場所で、巡回しながら何度か待ち伏せ。
でも産卵には早いのかな、とあきらめていたら、まとわりつくメス登場。
やったー。久々に産卵シーンを観察。
c0043361_22595379.jpg
NIKON D80+SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG (JPG)


小さな生息地で、数は多くなかったけれど、いろいろなシーンが撮れて今日はついてました。
ハイスピードムービーも少しだけ撮れたので、YouTubeで近日アップするつもりです。

その後、ギフチョウも出ていないか某別荘地など回りましたがみられず、同好者もいず(笑)
さらに、天気がよかったので、糸魚川まで足を伸ばしてみましたが、さすがにもう時期は遅いよう。今年も上越地区のギフチョウは持ち越しかな・・

本日の走行距離564km
あ、明日は、ぜったいに忘れずにガソリンを給油しておかねばー(笑
[PR]
by parnassus | 2008-04-29 23:57 | チョウに会える道 | Trackback | Comments(14) |
トラックバックURL : http://parnassus.exblog.jp/tb/8761079
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by maeda at 2008-05-01 06:18 x
♀の吸水は羽化直後にあるのかもしれません。
オオイチの♀も羽化直後だけ吸水するようです。

下からの飛翔は私もよくやります。青空バックの絵が良いともうもので。
Commented by chochoensis at 2008-05-01 06:53 x
たにつちサン、=産卵シーン=お見事ですね・・・今まで撮影した事がないのでとても羨ましく拝見しました。素晴らしいです。
Commented by げん@青空好き at 2008-05-01 12:21 x
maeda さん、おはようございます。
アゲハチョウ科のメスの吸水自体が経験ありません。よくみると交尾のうもついているので、直後でもないのかもしれないし・・。
いいですね!「青空バック魚眼」。それでいきましょう。
Commented by げん@求愛シーンはうまく撮れず at 2008-05-01 12:25 x
chochoensis さん、ありがとうございます。ご無沙汰しております。
産卵シーン、おほめいただきありがとうございます。でも、産卵始めるとおとなしいよいモデルになってくれるのです。
発生地とタイミングさえあえば・・なのですが。
Commented by ダンダラ at 2008-05-01 13:18 x
ニアミスでしたかね。ギフのほうは発生初期のようで数が少なかったようです。
キクザキイチゲは期待してみていましたが、その気になるギフ・ヒメギフはいませんでした。
産卵シーンにめぐり合うとはラッキーですね。
Commented by banyan10 at 2008-05-01 16:09
知っていれば合流できたのですが、ニアミスだったようですね。
キクザキイチゲでも吸蜜するのですね。貴重なシーンではないでしょうか。
あそこのギフは不思議と午後から見えなくなるようで、午前中に狙うのが良いみたいです。
Commented by kmkurobe at 2008-05-01 21:55 x
今回はお会いできなくて残念でした。つぎの機会には是非ご一緒して技をしかと拝見いたしたいものです。
Commented by げん@いつもハズレばかり^^; at 2008-05-01 21:57 x
ダンダラさん、こんにちは。ニアミスだったんですねー(笑
ギフさん、まだ初期ということなら、これからが有望ですね。
キクザキイチゲ吸蜜は、初めてみるものでした。産卵もですが、たまにはわずかなラッキー、ということで・・
Commented by げん@うろつき回り at 2008-05-01 22:01 x
banyanさん、こんにちはー。やはりニアミス!(笑
出かけるときにはご連絡しないといけませんねー。でも、どこに行くか決めるのは直前なので、実際にはなかなか難しいでしょうか。
でしょでしょ、キクザキでは、あれーこれでも吸うんだっけ?という狐につままれたような。。
「あそこ」は午前がねらいですか・・すっかり、別荘地をうろつくアヤシイ人になってしまいましたよ(爆
Commented by げん@やはり黄帯にひかれ at 2008-05-01 22:03 x
kmkurobe さん、またまたお会いできませんでしたー。
はは、「技」なんかないですよ。数ウチャ方式ですから。
まだ、これからがそちらの季節。よろしくお願いしまーす。
Commented by thecla at 2008-05-03 22:20 x
出遅れてしまいましたが、ニアミスだったのですね。
一番遅くまでうろうろしていたので一番出会う確率が高かったはずですが・・・、そういえばお一人カメラを持った方をお見かけしましたが・・・まさかね。
キクザキでの吸蜜はいい感じに撮れていますね。
Commented by parnassus at 2008-05-03 22:58
theclaさん、どうも伺えませんですいません。
ニアミスだったのですね^^
この時期、ほんとに皆さん参集、しかも連絡なしで(笑
そうですか、一人目撃しました?誰もかぶらないような赤い帽子だったら今度は声かけてくださいね。
キクザキ、、私もなかなか気にいってます。ありがとうございます。
Commented by kenken at 2008-05-05 08:16 x
おっと、私も4/29~5/1と白馬訪問していたのでニアミスでしたね。
う~ん、赤い帽子をかぶった方は見ませんでしたねぇ~
私は白い帽子です。(笑)

EX-F1はボディ交換でよろしかったですね。ぎりぎり間に合われたようで、さっそく威力を発揮してますね。
白いキクザキでの吸蜜は、まだ見たことありません。一緒にあると、スミレやカタクリに行ってしまいます。

フィールドワークが続いていたので、亀レスで失礼しました。
Commented by げん@EX-F1まだ正常(笑 at 2008-05-05 22:09 x
kenken さん、ありがとうございます。某創刊号の芳文、拝見しましたよ。
関西組にもニアミスしていたとは・・去年も来られてましたもんね。
そうですか、白い帽子、こんど見かけたら(笑
白いキクザキはご覧になったことがないですか?やっぱり珍しかったのかな?ほかに白い花というとフキノトウでもやってましたね。
それにしても、某別荘地は、いろんな注意掲示が多いですが、皆さんどうされてるのかと疑問になりましたよ。
名前
URL
削除用パスワード
<< ヒオドシチョウ産卵観察 ページトップ 鳥居みゆきの件 >>
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
The Original Skin by Sun&Moon