登山道の管理日記
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奥只見ロード2008・その2(浅草岳で会ったチョウ)
2008年 07月 23日 |
出会ったチョウたちを掲載します。

ブナ林、、ねらいは、

林道を歩き初めてすぐいたのは、路上で吸水するコチャバネセセリ。
上翅に金色の鱗粉を散らした美しい個体。
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それにしても、90mmでセセリだとかの小さなチョウをアップで撮ると、ボケ過ぎてしまうな。
開放気味の絞りが好きということもあるけれども。
50mmマクロが使いやすいと思う最近。



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サカハチチョウの夏型がもう出ていた。もうややスレている。
最近サカハチが少なくなったと思う。なかなか会うことだけでも少なくなった気がする。
コキマダラセセリだとかもそう。その理由がわからないが、不安だ。杞憂にすめばよいけれど。

さらに林道を下草に青いキラメキ。もしや、と色めきたつが、近づくとファボだった。
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青鱗が後翅いっぱいに広い。オオミドリシジミ?かも低い位置にテリ貼りということで、ジョウザンといえば自然だけれど、裏面の地色が、そんなに濃い色でないし。。
どちらか、同定に自信なし。どなたか、教えてください。

大きくない草地でチラチラ飛んでいた、ヒメシジミ。
交尾しているペアを見つけられた。近づいて撮っていたら、いやがったらしく交尾飛翔して移動した。
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登山道に入り、標高があがるにつれ多くなったのが、ヒメキマダラヒカゲ。
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敏感で、一箇所に長く止まらず、実に落ち着かないヤツラだ。
尾根の名物ヒメサユリにえらく明るい地色のきれいなセセリチョウが止まっていた。
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オッと期待したが、イチモンジセセリ。いや、差別してはいかんのdが・・

山頂では、キアゲハ数頭、これは新鮮。クジャクチョウ、ボロボロな黒いアゲハも混じる。
残念ながら画像は押さえなかった。

そして、一度、赤い紋の目立つ茶色いチョウが飛来して、もしやベニヒカゲ?と驚かされたが、おそらくこれ。イカリモンガ。
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標高の高いところでもみかけた。これも、生息する標高域が広い種であるなあ。
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by parnassus | 2008-07-23 23:28 | チョウに会える道 | Trackback | Comments(2) |
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Commented by chochoensis at 2008-07-26 18:07 x
中学生の頃、=イカリモンガ=をテングチョウと間違えた苦い経験がありました・・・本当に紛らわしい・・・出てくるといまでも「ハッ!」とします。
Commented by げん@対象広げますか? at 2008-07-27 10:49 x
chochoensisさん、ありがとうございます。
イカリモンガ・・まぎらわしいやつですよね。。
けっこう赤紋が鮮やかなんですよね。
昼蛾もチョウの仲間に入れていいんではと思うことあります。
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