登山道の管理日記
「パルナッソス山へ」管理人たにつちの日常。温泉は泉質主義でひなびほど良し。蕎麦屋めぐり、日本の美・チョウ・花・山の撮影など。ニッチでディープを心に留めたい。Discover Deep Japan!
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カテゴリ:音楽/ミューズと歌う( 163 )
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2005年 10月 18日 | |
c0043361_23574816.jpg本日、熊谷市(妻沼中央公民館)で開催された「相曽賢一朗ヴァイオリンリサイタル2005」を聴きに行きました。
前回の彼のここでのリサイタルも行ったわけですが、今回は使用楽器がなんとグァルネリ・デル・ジェズ1736年製の「Ex-Muntz(ムンツ)」だということで、その音を聴けたこともまたうれしいことでした。

演奏曲目
1 ブラームス/ヴァイオリンソナタ第2番
2 バッハ/無伴奏ヴァイオリンパルティータ第3番
3 メンデルスゾーン/厳格なる変奏曲 Op.54(ピアノ独奏)
4 山田耕筰/からたちの花・このみち
5 サラサーテ/ツィゴイネルワイゼン

ピアノは、奥村友美さん

More・・・曲ごとに演奏前に
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2005年 09月 10日 | |
突発的に「クラリネット雑学ノート」のkさん、人妻Kさんと、軽く楽器あわせ、しばしの初見大会。
これは、ミニオフ会?
その後、そのまた知人の演劇関係者と打ち上げ。
演劇サイドのメンバーは、Bやん、Sさん、Dさん、Iさん。
初めてお会いするSさんは、TVでも活躍しているという・・・プロ役者といえるお方なのかな。
当然笑い中心のお話をう~ん、おもしろい方。表情豊か。
でも、それは演劇関係者のみなさんそう。さすがじゃ。
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2005年 08月 16日 | |
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手元にヴィオラがある。

先日の水戸に行ったときに登場した人妻Kさんが、そのまた知人からぜんぜん弾かないというヴィオラを貰ってきて、私に渡してくださった。(くれたなのか、貸与なのか判らないけど)
私としては、ヴァイオリン版「大リーガー養成ギブス」にでもなればいい、と思ったのだ。

当然ながら、超安物である。
といっても、ドイツのヘフナー社のものだから、バッタものではないだろう。
ラベルには製作年も入っていない・・・製造ナンバーらしきスタンプのみ。正に工業製品。

もらってきたときは、ずいぶんと汚れがついて、可愛そうな状況だった。
古い楽器かと思ったが、単に「Germany」とあるため、少なくとも東西ドイツ統一後のもの(^^;)


More・・・まずは、とにかく
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2005年 08月 05日 | |
c0043361_0214917.jpgこの塔は何でしょう?



実は、水戸芸術館のシンボルタワーです。
この水戸芸術館ではありませんが、その近くで行われたジュニアアマオケの練習会に行ってきました。
なぜ行ったかというと、知人の鍵盤奏者Kさんがチェンバロ弾きとして参加することになっているのですが、その楽器運びの補助員として同行したのでした。

水戸まで自力で運転していくのは初めて。人妻のKさんと、ちょっとキケンなアバンチュール気分で(ウソ)、楽しいドライブでしたね。んでも、水戸はさすがに遠い!


More・・・無事、練習会場に電子チェンバロの
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2005年 07月 06日 | |
民放をほとんど見ない。(最近はNHKでさえ、あまり見なくなってしまったが)
久しぶりにCMを眺めると、PalomaコンロのCM、BGMが耳に入る。短調の速い3拍子、心くすぐられるストリング。
聞き覚えはあるから、オリジナルでなく、クラシックの曲のはず。いい曲だなあ。あぁこの曲なんだっけ?

とても気になったので、調べたらビゼー作曲の「アルルの女・第1組曲」から「メヌエット」だった。
ロシアものか北欧ものだったかのような感じもしたので、意外な気がしたけど、自分の感覚はいい加減なものだね。それにしても、ビゼーっていいじゃない~。
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第2組曲のメヌエットは、有名なフルートのソロの曲で、知られた曲が多いけれど、第1組曲は、ぜんぜん知らないことに気づいて、さらにWebでMIDIなども探した。
4曲からなる、ビゼー本人による演奏会用の編成。第2組曲の方は、本人による編成ではない、ということは知らなかった。
第1組曲の終曲は、あの「カリオン」。全曲ともよいなあ。いくつものサイトでMIDI等で無料配信されているから、ぜひ聴かれていただきたい。

ちなみに、見つかったサイトでピアノ連弾のためにアレンジした素晴らしいMP3データを配布している、サイトを見つけて、また感動。(あそびの音楽館
ビゼーの原曲って、ピアノ連弾用だったの?と誤解したほどのクオリティ。このサイトの運営者は、セミ以上のプロ作曲家のようだけど、さすがだなあ。

聴くほどにいい曲なので、例により切り張りなんちゃってアレンジで組曲を弦楽四重奏でやってみたい気が起こる。一番やりたいのは、もちろんメヌエット。
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2005年 06月 19日 | |
本日、出演した室内楽演奏会が終わった。
会場は鴻巣市の「クレアこうのす」。楽屋入り口側から、ホール外観をホワイトバランスをいじって撮影してみたらこんな感じに写った。
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さて、演奏であるが、特に始めの方、やはり緊張が出た。弓を持つ右手が笑うこと、笑うこと。多めにボーイングすることで、苦し紛れにしのぐ。
1曲目のブラームス弦楽6重奏第1番。1楽章の入りが、練習時よりゆったり目で始まり、違う雰囲気にドキドキする。ブラームス特有のシンコペーション乱用が始まり、私がつい先につっこんでしまったところを、1stVnのJ氏に制御され事なきを得る。すまんJ氏!はるかに難しいパッセージを受け持っているのに、負担をふやしてしまって!
2楽章、いくつかの難所をまずまず乗り込え、終わりのチェロによる泣き節。ここで最年長F氏によるいぶし銀のソロが会場を包む。演奏後の反省会のプレバック時では、みんな「カザルスが降りてきた」と絶賛した。ほんとにブラボー!
3楽章を経て、4楽章。中央の盛り上がりで、不覚にも、演奏事故を起こしてしまった。1小節を飛ばして一人飛び出るというザマ。練習で1度もそんなことのない場所だったのに・・・みんな申し訳ない。
それ以外は、自分に関する総合的な感想としては、たいへん苦しい曲だったが、まずまず乗り切れて、甘い点では善戦したというところだろう。

2曲目のメンデルスゾーン弦楽8重奏
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2005年 06月 17日 | |
ついでに、今回演奏するもう1つの曲「弦楽8重奏」の作曲者メンデルスゾーンについても思うことを書こう。ことわっておくが、私の勝手なイメージだから、それ以上の責任はとれない。

結論からいうと、彼の本領は「濃密な夜のイマジネーション」にあるのではないか、と思うのだ。
それは、「ロマンス」と「魑魅魍魎」の2面的な舞台を持っている。
例えば、代表作「真夏の夜の夢」。シェイクスピアの劇に沿った曲で、劇の舞台が夜なのだろうが、その名のとおり夜は夜でも「夏」の夜でなければならない。

日本の夜とは違うのだ
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2005年 06月 15日 | |
今日は、いきなりの音楽の話題で、かつ、演奏についてのことで恐縮だが・・・。
今週末は、室内楽の演奏会に出演することになっている。ので、関連して思ったことを書こうという程度の趣旨。

さて、1曲目に演奏するのは、ブラームスの「弦楽6重奏第1番」だ。
どの曲にも思うことだが、ブラームスの曲は、「弦楽器奏者泣かせ」であると思う。曲が素晴らしくて感動の涙を流すという意味ではない。弾き難いように書かれている(というか弾けなくて)ために泣くのだ。特に内声のパートに手厳しいのではないかと思う。
彼は、ピアノの名手だったそうだ。きっとそのせいで、鍵盤楽器の作曲技法で書かれている。その場合の音の割振りが各パートにやってくるのだ。具体的に言うと、アルペジオ(和音の分散して並べるもの)的パッセージの「乱用」が目に余る。
そうとも。ピアノなら、それは弾きやすいオーソドックスな伴奏の形であろう。しかし弦楽器には、そうではない。

アルペジオを演奏するには、
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2005年 06月 07日 | |
合唱に続いて、石渡恵子氏によるピアノ演奏が行われた。
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石渡さんは、田淵の兄(ゆきみ)の孫にあたられるそうだ。芸大大学院を卒業されているかた。シューベルト「即興曲op94-4」ドビッシー「アラベスク&月の光」、ショパン「ノクターンop27-1」の4曲が弾かれた。かなりの大曲プログラムだった。最後のノクターンは、聞いた事ある有名な曲だろうと思っていたら、知らない曲だった。
司会者が、プログラム上で、アラベスクと月の光がまとめて書いてあるので3曲と勘違いし、途中で壇上に上がりかけるハプニングあり。

こうして記念式典終了。

終了後、ステージには
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2005年 06月 06日 | |
講演の次は、記念コーラスと記念公演が開催された。
はじめに、安曇野合唱団による女声合唱組曲「山の季節」の3曲が演奏された。これで全曲なのか、わからない。この曲は、いうまでもなく田淵行男の「山の季節」の中の詩に作曲されたものだ。どんな曲なのか聴きたかったので、機会があってよかった。
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ピアノの爽やか柔らかな前奏に続き、
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