登山道の管理日記
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カテゴリ:チョウに会える道( 370 )
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2005年 04月 06日 |
暖かな、というより暑いくらいの天候に恵まれた今日は、神奈川県のギフチョウに会いに行った。
ここでは、ほかの地域のギフチョウも放蝶されて、遺伝子上の問題があるようだが、貴重な存在に違いない。天気にも恵まれ、幸運にも撮影することができた。
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NIKON D70 SIGMA18-50mm F3.5-5.6 DC(22mm) F8.0

いつかは会いに行きたいという、長年の思いが果たせた。

(続き・・・)登山道で初めに挨拶してくれたのは
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2005年 04月 03日 |
今日は利根川の堤防で、モンシロチョウ、ベニシジミ、多数のヤマトシジミをまとめて確認した。
途中の雑木林は、たしか昨日はまだ茶色だった枝先が、今日は新緑の萌黄色。この1日で一気に春のスイッチが入ったようだ。
ちょっとの時間に、ヤマトシジミの羽化して間もないらしい新しいメスを撮影していたのだが、この斑紋がおかしいことに気づいた。
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SONY DSC-F717(16.4mm) F2.2 トリミング
私が、こういうイレギュラーなことに気づくことなど、まあ奇跡的なことだ。

異常な斑紋は
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2005年 03月 16日 |
今日は、実に春らしい暑いくらいの陽気となりました。熊谷で18度くらいまでなったのかな?
で、私のすむまち(埼玉県深谷市)でも、ようやくチョウが飛んでいるのを見かけました。モンシロチョウかスジグロシロチョウかどちらか、白いチョウでしたね。今年初めてのチョウ。
前橋辺りの群馬県でもとっくにモンキチョウやベニシジミは現れていたようなので、私が見てないだけだったんでしょうが、平成17年の深谷市でのチョウ初見日は3月16日、ということに独断で決定しようと思います。
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2005年 02月 26日 |
先日、比企でもオオミドリの生息を確認できたことに気をよくし、自分のまちの雑木林でも越冬するチョウたちを探すことにしました。
ミドリシジミの仲間では、少ないながらミズイロオナガ、アカシジミがいることが判っているのですが、残念ながら越冬卵は見つけることはできませんでした。次に、ジャコウアゲハの発生する場所を探すも、きれいに草が刈られて、周辺に蛹をみつけることはできませんでした。
ならば、とどうしても成果を挙げたかったのが、ゴマダラチョウの越冬幼虫。探すのは、初めてでしたが、なんとか1匹を見つけることができてよかったです。
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樹の根元の落ち葉に、しっかりと台座をつくってとまっていました。想像以上に大きな体でした。
成虫はけっこう見られる場所なのですが、なかなか幼虫は姿を見せてくれないのでしょうか。
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2005年 02月 24日 |
HP仲間のBさんが、埼玉県内でオオミドリシジミの卵撮影で成果をあげられた、というので、それをおっかけて出かけました。
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 Bさんの感想のように、そう簡単にほいほい見つかることはありませんでしたが、私も見つけることができ、まずはよかったです。

感想など
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2005年 02月 16日 |
1年ほど前から「自然を見つけに山歩き」のBさんが進めている、蝶の生態写真CD-ROM制作の撮影者メンバーによるオフが開催されました。
私もはるか末席の一人として参加させていただいているのですが、他の皆さんからは、レベルの高いお話を聞くことができて、たいへん楽しいひとときでした。
初めてお会いしたのは、「宮崎の昆虫」のKさん、「90%papillon」のPさんとそのご友人Kさん、「栃木の蝶」のMさん、であります。「翔写真館」のAさんは、ほとんど初めてですが、実はフィールドで遭遇あり。

話のつづき
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2005年 02月 06日 |
チョウの生態写真を手がけるサイト仲間による撮影オフ、今回は季節柄、ゼフィルスの卵探索がテーマである。いつもの顔ぶれの「蝶の写真館」のTさん&「自然を見つけに山歩き」のBさんに加え、「西久保田んぼへようこそ」のKさん、野鳥にも詳しいTさんもご一緒。しかも、今回秩父のチョウの第一人者であるIさんにご案内いただけるという幸運。卵探しとなるとさっぱりの私でも鬼に金棒、犬にキビダンゴというものだ。
始めにご案内いただいたのが、メスアカミドリシジミのポイント。予想外に開けた明るい場所であったのが特記。
しばしの探索の結果、複数が発見された。見せてもらうと、なるほど大きく何かの白い結晶のようで美しい。撮影させてもらう。
やはり人頼みばかりになってしまうのかと思ったが、この後自力でも見つけることができたことが大きい。
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そして次に向かったのが、なんと、埼玉では極稀チョウとなっている、ウラミスジシジミ(ダイセンシジミ)のホストであった。

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2005年 02月 01日 |
…となっているらしい。
 確か、秋ごろには、今年の冬も「暖冬」という天気予報であったはずだが、なってみればわからないものだ。
 この冬は、かなりの寒さとなる日がけっこうあった。最近にも北海道ではマイナス30度以上となるような日もあった。
 おとといか昨日くらいから、強い冬型の気圧配置に覆われ、新潟では現在3m超える積雪となりで、これは、10年ぶり?の大雪という。
 新潟中越地震で被災されているかたにとって、この豪雪は一層しんどいことはまぎれもなく、お気の毒の言葉をまずは申し上げたい。
 しかし、一方で(私のようなよそ者がこう言っては身勝手のそしりを免れないのだけれども)、地球温暖化の異常気象をそのまま表したような暖冬傾向の最近からすると、ちょっと安心した気分となっていることは事実である。
冬の天候不順は、春に現れるチョウたちの不順に直結するし、高山蝶たちのますますの衰退につながる。
 やはり冬は、本来寒いものなのだ、そして、日本海側では豪雪となるものなのだ。それが、古来続いてきた日本列島の自然の正しい季節推移だったのだから。
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2005年 01月 10日 |
 チョウの生態写真を手がけるサイトの友人たちが、最近、ミドリシジミ類(ゼフィルス)の卵の撮影で成果をあげています。
 というわけで、私もフィールドへ出ました。ぶらりとたいした時間ではないですが、久々のフィールドでした。おかげで、カメラの操作方法をかなり忘れていましたよ・・・トホ。
 ところで、私にとってゼフィルスの「卵探し」は、実は今まで空振りばかりでした。そこで単なるミドリシジミにねらいを決めたのです。それなら数も多そうだし、産まれている場所も低くて、自分でも可能だろう、という判断。
 しかし・・・探し始めてみると、やはりそう簡単でないことを思い知らされました。昨年の夏に成虫を確認できたハンノキ林ですが、卵はなかなか見つけることはできません。ひざを土で汚したりトゲに指を刺されたりして、幹の根元からずっと丹念に探したのに。
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 しかし、ようやく幹の枝跡のくぼみに一つあるのを発見できました。ヨカッタ~。
 しかし、やっぱり小さいものですね。自分には、近視でも小さいものや近いものは見える自信があったのですが、いざ木に付いている小さなものを卵だと確認するには、グッと眼の力が要りました。
 この後、幹の中ほどに産まれたものを見つけて、結局、計2つを撮影することができました。よく2、3がまとまった卵塊の画像を目にしますが、そういう豪華な被写体は見つけられませんでした。
 とりあえず今日は、ミドリシジミとはいっても、ゼフィルス卵の初めての自力発見だったわけで、まずまずの成果と考えることにしましょう。祝杯
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(2005.1.10掲載)

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2005年 01月 03日 |
 年末の家の周りの掃除のときに見つけたのですが、壁につけてある電線からの電話線の取り込みの箱(名前わかりません)に、アオスジアゲハが蛹化していました。
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 こやつがどこから来たのかは、およそ察しがつきます。辺りは住宅地で、街路樹なども植えられてはいないのですが、向かいの家に大きなクスノキが生えています。この場所まで、10m位は離れているでしょうか。ほかにクスノキはないので、この木に育ったものでしょう。
 食樹そのものには蛹化せずに、すこし放浪してから蛹化したことは間違いないですが。道路を越えて歩いてきたんですね。事故にあわずよかった。
 それにしても、クリーム色の箱に鮮やかな緑色が、えらく目立つ姿ですねえ。ほかのアゲハ類には、緑化型と褐色型の2種の色があって、それぞれの場所に応じて、選択するのだろう?と勝手に私は考えているのですが、アオスジアゲハには、緑化型しかないのか・・・やっぱり。
 しばらくは変化はないでしょうが、これから春に向けて、毎朝、出かけるときに様子を見ることにしましょう。無事にチョウになってほしいものです。ちょっとした楽しみができました

(2005.1.3掲載)
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The Original by Sun&Moon