登山道の管理日記
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カテゴリ:チョウに会える道( 371 )
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2016年 03月 24日 |
c0043361_22283262.jpgチョウなどの昆虫や生き物を研究されている方は、「いつ・どこで・何の種類が・どんな生態を」観察した(確認した、採集した)というデータをどうやって記録整理してるのでしょうか。

はるか昔、気まぐれに何日か分をノートに手書きしたときもありましたが、撮った写真を見ればいいや~と、テキスト化する作業は何も行っていませんでした。
が、先ほど、HP掲載などのために、自分のまちで記録できた種類を整理する必要が生じましたが、撮影画像を見返してそれから探すというのは、これは膨大な作業であるなあと痛感したわけです。

こういう、パーソナルなデータベースソフト(DBソフト)の必要性は、前々から薄々感じていたのです。
動植物系の研究者が使う、そういうDBソフトはないものか?
少々有料であってもかまわないと探してみたものの、オイラにはどうも見つけられませんでした。(おススメのよいのをご存知の方は教えて!)

いわゆる「虫屋」には、理系の方が多くいるように思われます。そういう方は、おそらく自分で「アクセス」でDBを組んで好きなように作られているんじゃないかと思います。
ちょっとやりかけもしてみたんですが、アクセスをほぼ0から習得するのは、数学的素養の乏しいオイラには壁が高く、あまりに非効率と思えてきて、サジを投げていました。

More・・・そこで今回思いついたのが
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2016年 03月 20日 |
c0043361_2318161.jpg天気がよい予報なので、今季初めてのフィールドロード。

今年のテーマは、「自分のまちのチョウ・確認調査」なのです。

毎年、しっかりやらねばと思いつつ、シーズンが本格になると、つい美蝶、佳蝶へ足が向かってしまう。
今年は、ちょっと我慢して近場のフィールドの比重を増やしたいと思ってます(できるか)。

向かったところでは、ヒオドシチョウが現れた。
この場所では初めて確認できた。幸先良いね。

More・・・今日は、晴れてはいても風がかなり強く
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2016年 03月 13日 |
ほぼ、作業用メモとして。便利と思う方はご利用くだされば、、
以前にもチョウ類の分を掲載したかもしれないけど、蛾まで含めたものです。
「チョウ目」だと学名配列で、チョウとガが入り混じるんですね。もうチョウとガの区別なんていらないのかな。
ちなみに、チョウ目については、平成24年度「第4次レッドリスト(2012)」が見直されたわけでなく、内容はそのままということなので注意。

環境省レッドリスト2015の公表について
=======================
●絶滅(EX) 0種
●野生絶滅(EW) 0種 
●絶滅危惧ⅠA類(CR) 
ウスイロオナガシジミ九州亜種 Antigius butleri kurinodakensis
オガサワラシジミ Celastrina ogasawaraensis
タイワンツバメシジミ南西諸島亜種 Everes lacturnus lacturnus
キタアカシジミ冠高原亜種 Japonica onoi mizobei
ゴマシジミ本州中部亜種 Maculinea teleius kazamoto
ゴイシツバメシジミ Shijimia moorei moorei
オオルリシジミ本州亜種 Shijimiaeoides divinus barine
ウスイロヒョウモンモドキ Melitaea protomedia
ヒョウモンモドキ Melitaea scotosia
オオウラギンヒョウモン Fabriciana nerippe
ヒメヒカゲ本州中部亜種 Coenonympha oedippus annulifer
タカネヒカゲ八ヶ岳亜種 Oeneis norna sugitanii
ヒメチャマダラセセリ Pyrgus malvae malvae
カバシタムクゲエダシャク Sebastosema bubonaria
ノシメコヤガ Sinocharis korbae
ミヨタトラヨトウ Oxytrypia orbiculosa

More・・・●絶滅危惧ⅠB類(EN)以下・・・
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2016年 03月 05日 |
遅々とではありますが、「チョウに会える登山道」を更新、いじってます。

チョウの「科別」のリストページを改訂しました。
要は、テングチョウ科、マダラチョウ科、ジャノメチョウ科をタテハチョウ科へ修正。
1ページにまとめると長大になってしまうので、(1)(2)(3)と従来のページ区分を踏襲。
併せて、亜科・属の区分までは改訂しました。

日本産蝶類和名学名便覧」のページに準拠して作成。
迷蝶もたくさん掲載されているのですが、それらはとりあえず割愛。
ほんとは、チョウの拙画を掲載する更新を目指しているのですが、環境整備で止まってしまいます。

ところで、いつの間に、その3科がタテハチョウ科に属するように変わったのでしょうね・・
研究者の学会には所属してないもので、「フィールドガイド 日本のチョウ」(日本チョウ類保全協会編、2012)が出て初めて知ったのですけど、、
自分の子どものときから連綿とその分類だったものが、ここ10年の間で大きく変わったのは、なんだかなあという気がします。

亜科や属の分類が変わったことで、学名そのものも変わっている種が多数あるのですね。
(全種の改訂までは、チェック修正の対応ができてませんが。)

More・・・短期間での大幅な改訂に「毒」はいてヨカですか?
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2016年 03月 03日 |
日本列島は、春の陽気につつまれました。
昼に、F市を流れる唐沢川の様子を見に行く機会がもてました。

意外にも、飛んでいるチョウは見ることができませんでした。

2月中旬と、2月28日にも、ちらりと越冬ものの姿は見ました。

初モノの初見はまだおあずけとなりました。
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2016年 02月 09日 |
京都ロードのレポートが始まるかと思いきやですが、、ホームページの更新のお知らせとメモ。

「チョウに会える登山道」の「埼玉県F市のチョウ」の構成をリニューアルしました。

公開したのは、まず2ページ。しかも作業中の部分もありますが・・・

これまでF市内で記録されたチョウ全種のリストです。生息する地区別と記録のある年代も表に。
埼玉県深谷市のチョウ一覧表
平成18年に合併して現在の深谷市となりましたが、合併した各市町のエリア・データに対応しています。
ただ、それぞれの種名のリンクから開くページは、約15年前に作ったまんまだったりしますが・・orz
ブラッシュアップしていきたいと思っているところです。

それと、
埼玉県深谷市のチョウの記録文献
以前も同様のページがありましたが、こちらも、合併した各市町についての文献に対応。
また、記載されている種を抜き出して、掲載、整理してみました。
比較一覧することで何かわかることがある気がします。意外に面白い結果となりました。

ま、ご笑覧ください。
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2015年 08月 23日 |
c0043361_23151829.jpg関東でも分布拡大後、定着中?のアカボシゴマダラ。

F市内でも、3年前から確認してるけど、
我が家で確認したのは初めてなので、記録かねて記念撮影。

More庭の家庭菜園・・ミニトマトを
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2015年 07月 20日 |
c0043361_5483312.jpg今頃になってという感じですが、アサマシジミの各地の変異を確認したいと興味をもった今シーズンでした。

たぶん今期最後のブルーロードでしょう。
最後は、高地型亜種(yarigatakeanus)で〆たいと、高所へ登りました。

出会いは突然。

今回ばかりは空振りかと不安になりましたが、最後に現れてくれました。
もちろん、初めての撮影。

More・・・山歩きと高山植物と出会えるだけでも楽しいと思えば
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2015年 07月 13日 |
c0043361_2124423.jpg今年の「西風」もハイシーズンになっているだろうと思われるところですが、今シーズンは、各地のブルーの違いがささやかなマイブーム。
なので、引き続きブルーロードにでかけました。

危ないところで、空振りになるところでしたが、結果的になんとか会えました。

羽化してまもないこの子は、手や人工的なものに乗ってきてナメナメ。
なぜかオイラのEX-10にご執心です。

More・・・まず、初めての場所、地図でよさそうなところへ
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2015年 06月 28日 |
c0043361_22531986.jpgシーズンも佳境に入って、遠出もしたいところですが、天気と体調いまいちなどの事情により・・
前の週に発生を確認できた、群馬のアサマのその後を継続観察に向かいました。

何やら違う大きなブルーが、、
ウラゴマダラシジミでした。
しかも、そのメスのフル開翅を眼前で見せてくれました。

More・・・1週間後続けて出向くことは、発生状況を想像できたり
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The Original by Sun&Moon