登山道の管理日記
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2015年 01月 11日 |
一連のスカイツリー遠望記事、長くなりましたがこれが最後です。。

長九郎山からの東京スカイツリー(TST)撮影に成功し、大満足でカメラを収めるところですが、なかなか来られない遠いエリアだけに、しかも、これだけ条件のよい日となれば、できれば撮影地を増やしたいと考えました。

またしても可視マップの掲載からとなりますが、撮影したいと考えていたのは箱根からです。

箱根山の可視マップ(10mメッシュ、高速に)
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箱根は東京を見下ろすようなイメージで、たいそうスカイツリーが見易そうに思いますが、カルデラの外でブロックされて、箱根山の主要な部分は山の上でないと見えないことがわかります。
富士の眺めのよい芦ノ湖スカイラインなどが、意外にも全く見えないというのは注意です。

More・・・車等のアクセスの容易なポイントというのもほとんどありません
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2015年 01月 04日 |
改めて前掲の伊豆エリアの可視マップをご覧ください。(田代博氏作成)
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中央部に広く広がったピンク色の可視エリアのずっと南、「長九郎山」の部分に、点のような可視エリアがあるのが見えるでしょうか。(地図の下、切れそうになるとこですよ)
実はこここそが伊豆半島からのTST最遠ポイントであるのです。また同時に、南西方面からの最遠となります。

仁科峠で、今日は「見えている」ことを確認した以上、これは行ってみないわけにいかないでしょう、漢としては!(古w

More・・・長九郎山の部分を拡大した可視マップを作ってみました。
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2015年 01月 03日 |
今年の正月やすみ、これというロードなしに過ぎていきました。
3日、前日に続き、絶好の展望日和になるかもしれん!と、伊豆半島からの東京スカイツリー(TST)遠望ロードにトライすることにしました。
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(田代博氏作成の伊豆半島の可視マップから引用掲載)


伊豆は、今まで用事がなく、自力では行く機会のなかったといってよい場所です。
北埼玉からはとにかくアプローチに時間がかかるという印象のエリア。でも、圏央道が東名に接続して、一気に便利になりましたね。

道中、西の空の低い位置に明るい月とオリオン座が見え、山の端に近い月はやや黄色っぽいが冴え冴えとして、地表近くの空気も透明度は高そう。これは期待できそうです。
鮎沢PAあたりでは高速脇にも雪が積もっているのを見てちょっとビビったですが。

沼津ICに到着、その先には、カーナビ地図に入っていない伊豆縦貫自動車道ができていました。さらにそれが修善寺道路など有料道路に接続して、修善寺の先まで高速+高規格道路一本で。
また、今回は遠征だけに早く出たのですが、修善寺道路などが午前6時までは夜間無料となっていて、ロハで通過。こりゃ、早起きは3文以上の得になりました。3時間少々で終点の大平ICまで着きました。

More・・・そして、向かったのは、仁科峠。
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2014年 12月 19日 |
爆弾低気圧通過の後、移動性高気圧がやってくる配置。
今シーズンは、これはという展望日和が少なかったように思います。でもこれはチャンスになりそう。
しかし、山の方ではここ数日の雪がすごかったでしょう、ちと安全性に心配。
そこで、茨城は高鈴山に向かうことにしました。
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このエリアの東京スカイツリー(TST)可視マップです。

風神山から高鈴山の稜線がずっと可視エリアになってますが、実際に見通すことができる場所は少ない(はず)ことを確認ずみ。というのも、このエリアからの東京スカイツリー(TST)遠望は、実は懸案のリベンジだったのです。
昨シーズン、その前年と、2回も空振りしてマス。

More・・・また、高鈴山は、このエリア有数の富士山展望地
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2014年 10月 08日 |
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これ、なんでしょう?
ハゲおやじの頭ではありませんよ=

皆既月食はそう珍しくなく起きるので、昔、数回見たことがあった後は、あえて特別の興味は持っていませんでした。
でも、「赤い月」というのは観た覚えがなく、(まっくらになった覚えが)2014/10/08の皆既月食は赤い月が見られる予測にふれ、今回は、それを撮影しようと思い立ちました。

More・・・東秩父村にある「彩の国ふれあい牧場」は、天体撮影によい場所らしい
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2014年 03月 07日 |
300mの日本最高のビルが営業開始されたとのニュースが各メディアをにぎわした。
「あべのハルカス」・・関西において。
これまでの横浜ランドマークタワー298mを更新する「ビル」。

東京スカイツリー(TST)の遠望に手を染めるモノズキとしては、同じように遠望に挑戦したくなる対象が新たに生まれたことをうれしく思う。
TSTの遠望撮影をやってみて思うのは、山の遠望はとても魅力的なテーマであるけれど、逆に山から人工的構造物を遠望するというのも同じくらい面白く、挑戦しがいのあるテーマであるということ。
ハルカスを各地からの遠望するのもまた同様に違いない。
ただし、ハルカスは関西圏であるので、オイラがトライする機会は滅多になさそうではあるけれど。

さっそく、田代氏は、遠望できるエリアマップを計算し、新聞等において掲載された。
あべのハルカス可視マップ

これによると、最遠望の地は、徳島県  三嶺(みうね)西側の天狗塚(てんぐづか1812m)北西1.7㎞の地点(約1620m)で、172㎞の距離だという。

172km・・関西での遠望の気象状況は知らないけれど、条件のよい日なら、実現可能な距離に思える。
そう遠くないうちに、実写記録が公表されるかもしれない。
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2014年 01月 13日 |
年末の房総ロードの拾遺記事に戻ります。

東京から東京湾を超えて南の方角を展望したとき、初めて本格的な山らしい盛り上がりとして見えるのが、鹿野山~鬼泪山の稜線でしょう。西房総の丘陵から、一気に300mを超える山塊が立ち上がります。

この山から逆に東京を眺めると、東京湾や横浜から京葉の全部街並みを何の邪魔なく見下ろすことができるわけで、「南の関八州見晴台」とでも呼びたいくらいの条件の良い場所にあります。
そこには、超メジャー観光地であるマザー牧場が整備され、多くの観光客を集めていますが、都心からのアクセスもさることながら、この特筆の「眺め」を目的にここに造ったとしか(オイラには)思えません。

房総ロード初日の最後のTST遠望には、ここからの確認にこにやってきました。
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西方向、富士山には、まだ雲が少しかかっていましたが、その右手には南アから丹沢の山々が明瞭なパノラマを見せていました。
中央の右の白いのは「東京湾観音」です。

More・・・やはりここからも東京湾の見え方で方向感覚が狂
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2014年 01月 11日 |
年末は、比較的よい天気が続くよう、、その中でも30日は一番よさそうな独自予報でフィールドしました。
新兵器での撮り直しでもと、那須高原へ。
でも、予想だにしなかったこと、今年は積雪がとても多かったです。装備もぜんぜん用意してない。
サラサラの新雪が腰まで埋まり、ラッセルしようとしてもとても無理、、昨シーズン何の問題もなかったマウントジーンズ第4駐車場の撮影場所もたどり着けず挫折してしまいました。
この後、車直付けの八幡崎から撮影しましたが、これは「超遠望の東京スカイツリー」のページに載せましたので、ご覧ください。

では、と戻りつつ、向かったのは、高原山中腹、栃木県の県民の森第一展望台でした。
ミツモチという山の中腹というとさらに正確でしょうか
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やはりここも雪がけっこう「。あぶないあぶない、、もう少し多いと来れなかったかも。(車でここまでOK)

More・・・お、真正面に富士が見えてましたヨ。
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2014年 01月 03日 |
地上から最東端の東京スカイツリー(TST)遠望地は、銚子市の愛宕山(73.62m。「地球の丸く見える丘展望館の丘」言ったほうがわかりやすいか)となります。
なお、各方面別の可視エリアについては、田代博氏作成の「スカイツリー完成時(634m)可視マップ」に詳しいです。

当方でも可視マップ詳細を作成してみました。
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山頂部分のみにごく狭くあります。笑っちゃうほどピンスポットの可視エリアです、絶妙!
ただ、このレベルの小さな可視エリアは、現地に行くと目標方向にある建物や山の端の木立程度でも隠れてしまって、現実には見えないということが容易に起こります。
またも田代氏のページ「東端からのシュミュレーション」でこの銚子方面からの見え方が解説されていますが、かなり「微TST」のようです。当然でしょうね。

先ほどの刑部岬からのTST観察例は、かなりの件数がWeb上で見られるのに比べて、愛宕山・地球の丸く見える丘展望館からの実例は、知る限り皆無。
果たして見えるのでしょうか?それを確かめるのが今回のロードの最重要ミッションでした(笑

More・・・展望館は9:00開館ですが、その前に到着
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2014年 01月 02日 |
房総ロード2日目。初めてみる実物の刑部岬は、九十九里浜の平らな広がりから、突然の盛り上がりとなった台地の突端だった。
高い岬に灯台が光るのを見るのは、見慣れぬ風景のせいか、なぜだか感慨がある。
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飯岡刑部岬展望館、その「光と風のデッキ」は終日の利用が可能とのことで、早朝遠望タイム利用にありがたい。

More・・・明け行く空と、刑部岬灯台
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The Original by Sun&Moon