とりあえず、生存報告です。<あいさつ
さて、ハイキングの仲間で、最近「太田の焼そば」がB級グルメかなんかってんで、マスコミ露出してるよね、、ちょっと行ってミネ?ってことになりました。
で突撃したのは、清水屋本店さん。
理由は特にないけど、いったい焼きそば屋ってどこにあんだ?ってメンバーの中で、唯一一人の情報により。
こうして、初の「太田の焼そば」訪問。
お店をのぞいてみると、ちょっと目には、あれ?お食事できるのか?って感じ。持ち帰り専用なの?と一瞬思いました。
でも奥にはテーブルが並べられたすペースがありました。
焼きそばにjは、特別に種類はありません。
量で小盛り、中盛り、大盛り、特盛りの違いのみ。
オトコの普通の量は、大盛りだそうで、、迷わず大盛り350円を注文。
さほど待たずに出てきたそれは、しっとりソースに濡れたタイプ。
辛めソースで美味~。
店内に、「上州太田焼そばのれん会」の「やきそば散歩道」というパンフレットありました。
50店舗ほどが参加しているです。
なぜ太田で焼そばか、ということには、富士重工や関連工場には、東北から来た多くの出稼ぎ者が太田に焼そばを持ち込んだのでは、という説だそうな。
「新 太田名物」ということだそうで、まあ、新興の地方グルメなのかと思います。
そのうちに他のお客さんも入ってきて混んできました。
また、たいやきを買いに来るお客もちらほら、、
実は、この店の前にはこんな看板が立ってるんです。
実は、ホントの主力商品は、鯛焼きらしい・・です。
聞けば、アンコは自家製のコダワリの一品だそう。
その鯛焼きととってもていねいなご主人と・・
この鯛焼き、ひとつ、130円なり。
おなかいっぱいで買いそこねたのが惜しまれます。次はぜひほすい。
オレ的オススメ度:★★★
案内
太田市八幡町41-10
0276-26-1209
営業:10:00-19:00
定休:火曜日
Pは店の前に2台ほどでいっぱいか?
細麺のヤキソバは、意外とないものです。
目玉焼きを乗せた横手ヤキソバよりもグーでしょう!
あけましておめでとうございます、、旧正月まで、滑り込みセーフ(?^^;
本日のは「細麺ソースからみシンプル系」とでもいいましょうか。
他のお店だとどうタイプが違うのか、興味あるところです。今後機会があれば比べたいですね。
横手は、目玉焼きのせですか。豪華ですね。うーん、行ってみたいです。
「旧正月まで、滑り込みセーフ…」ですよね?(笑)
ソースの焦げる匂いが漂ってきましたぁ~。もう、ダメ!
富士宮にはまってたんですけど、このシンプルなのもそそられます。
大盛りをワッシワッシ、ズズ~っといきたいです。
鯛焼きをテイクアウトして、車の中でコーヒーを飲みながら…。
今年もよろしくお願いいたします。
あけおめ~~!
拙ブログの駄文度合いのススミもびっくりな昨今の状況ですけど、ROMっていただいてましたか!ありがとうございます。
富士宮は焼きそばのまちを名乗るもうひとつの雄ではありませんか。
まだそちらは食べたことありません、今年の富士川ロードのついでに・・楽しみが増えますね。
太田の焼きそばに決まったタイプがあるのかまだわかりません。とりあえずは地元から調査をば。。
今年はコナの記事をもっと書くようにしませんとね、、よろしくお願いしますです。
今度は焼きそば大盛350円の他、たい焼き130円も食べましたよ。
焼きそばも細麺で濃い味付のソース、たい焼きも特製こしあんに黄身が入ってふっくら、なかなかおいしかったです。
そして主人の話好きかつサービスの良さ、腰の低さには感心します。
近くには岩崎屋(焼きまんじゅうも名物)もありますが、麺やソースの黒さなど全く違いますね。
他に太田の焼きそば屋としては峯岸大和屋(あんバターどら焼きも名物)や山口屋(唐揚げも名物)も昨年訪れたことがあります。
太田焼きそばの由来は焼きそばの本場、秋田の横手からの富士重工(スバル)への出稼ぎ者が伝えたものとか…
ここのお店、かわらずのようですね。ご主人もお元気なようでうれしいです。
当方、これっきりで、、ほかの焼き蕎麦店めぐりもせずにいるんですが、、
それにしても、毎度古い記事に関連づけていただいてますね。記録しておいてよかったと思いますよ(^^)