改めて聞くと、先日のGWに白川郷の荻町城址展望台で、彼の息子Hくんが撮影したものだという。
荻町城址展望台といえば、オイラも先日の飛騨ダンダラロードの2日目の早朝に行って合掌集落を撮影したいたのであった。
横に見える山の感じも、ここもよさそうだな、いそうだなあ、と思ったが、やはりほんとにいたのだ。
桜も咲いていて、桜ナメのショットも抑えたが、この桜に吸蜜にきたものだろうか。
H君ももう少し角度を変えて撮れば、世界遺産背景のギフチョウ吸蜜写真となったところだったろう。惜しいね。
なにより彼(と家族)と同じ時期に同じ場所へ行っていた、つまりニアミスしていたというのに驚いた。
示し合わせたわけではないのに、、やはり彼とはただならぬ因縁を感じる。(笑
(撮影日:2010/05/03)
ただ、そのときは別の場所の時期に合わせていったので、ここは観光のみでした。
広角で撮ると場所がばればれだけどいい写真になるでしょうね。
普通、この展望台、チョウ撮影ねらいで行く方はいないと思います(笑
でも、この記事により、世界遺産バックのギフチョウ画ねらいで同好者のメッカになりえますね(ほんとか?)
かつて、(今でも?)合掌集落の庭先にギフチョウがやってくる風景が当たり前にあったのだと思うとやっぱり色めき立つものがありません?
PS。遅ればせながら、貴殿とCさんとの共同執筆の報文掲載誌をGetできました。
広角背景派の貴殿なら、このシチュエーションに乗ってこられますよね、、
そちらにも自然遺産系の世界遺産あるではないですか。
まだ見ぬステージです。そこ背景に撮影してみたいです~