硫黄臭い湯だというのは、「奥蓼科温泉」の方でした。
似た名前ですが、お互いの距離は、かなり離れています。

奥蓼科温泉郷には、4軒の宿がありますが、初めてなら一番の秘湯がいいな、ということで一番渓谷の奥にあるここ、渋の湯ホテルへ突撃しました。
ホテル、とはいいますが、なかなか外観もひなびて渋い雰囲気です。
玄関入ると、薄暗いし人気もない・・

でも呼ぶと、若旦那でしょうか、出てきて親切に対応いただきました。料金800円を払います。
右手に廊下進むと、突き当たりに浴室。

大きくない脱衣所からガラリと開けると、見下ろす感じで浴場。


その湯は、すこし白く濁っていて、そして、強力に硫黄臭が強いです。やったね^^V
また、テイスティングすると、酸っぱい。「レモンのような」と評されることある、けっこうな酸性

ノイズと見分けにくいですが、写ってるでしょうか。

加熱浴槽の方には、ちょっと熱過ぎる湯が投入されてました。

加熱浴槽の投入口からも硫黄の湯の花が堆積してます。

熱い温泉と、冷たい源泉とを交互に入って、かなりの時間まったりしてしまいました。
最高の硫黄臭に、よろこびの舞!

翌日は、体中に硫黄の匂いが残っているのを感じました。
硫黄臭さの点では、経験した中で、トップクラスの強さの湯だと思いました。
成分的にはそんなに濃くもないように見えますがね・・。
温泉分析表

かなり掲示場所が暗いので、画質はごかんべん
温泉法施行規則表示は見つかりませんでしたが、、こりゃ、完全にかけ流しでしょ(^^)
風呂上り、大広間に休憩に行くと、宿泊客のご夫婦が一組、お食事中でした。

設備面を気にされる方には、どうかと思いますが、泉質派には、ぜひおすすめしたい湯ですね
オレ的オススメ度:★★★★
(訪問日:2010/08/28)
*この施設は閉館しています。時期は不詳ですが、この訪問からそう時間たたずに廃業されたようです。
案内
茅野市北山5520
0266-67-2732(11月上旬~4月下旬は0266-53-7729)
営業:4月29日~11月6日らしいので、確認を
料金:800円

