登山道の管理日記
「パルナッソス山へ」管理人たにつちの日常。温泉は泉質主義でひなびほど良し。蕎麦屋めぐり、日本の美・チョウ・花・山の撮影など。ニッチでディープを心に留めたい。Discover Deep Japan!
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嶽温泉 嶽ホテル(源泉:嶽温泉旅館組合4号~5号集湯槽、6号~8号集湯槽)
2011年 07月 12日 | |
初日を、岩木山を望むフィールドで終え、やはりこの日の汗流しは岩木山麓の温泉のどれかにしたいと思った。
今回の青森ロードの現地基本情報は、実は、数日前にブックオフで105円でGetした、昭和の古いガイドブックだったりしたのだ。
山麓にはいくつかの温泉がある。その中でも、嶽温泉が硫黄泉で、歴史もあって、入ってみたいと思った。
共同浴場もあるとそのガイドにあって、それならなおよし。
温泉地には10軒以上は温泉旅館が並んでいたろう。しかし、共同浴場は見つからない。
作業中のおばあに聞くと、昔あったけど、今はないとのこと。日帰りは、それぞれの旅館でやってるからと、ということ(たぶん)を強烈な津軽なまりで親切に教えていただいた。
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長くなったが、嶽ホテルにした。
なぜならそのガイドの宿泊のページにも記載されていて、ここを代表するような宿なのかなと思ったからだ。



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料金は、500円。青森の一般的な旅館での相場のようだ。
風呂は、ちょっと下って廊下を進んだ突き当り。
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武者絵の凧が飾られる。これ津軽の伝統のもの。
脱衣所
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浴場周辺は、新しくきれいで、割と最近において作り直されたものだろうと思われた。
あ、完全に独占できた。

まず内湯
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シンプルに4畳ほど。
その湯は、白濁し、硫黄臭がしっかりする。
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湯の花も盛大に。テイスティングするとすごく酸っぱい。へんなたとえだが、胃液を連想されるレベル。蔵王温泉ほどじゃないけど、けっこう彷彿とさせる。
硫黄臭さは奥蓼科ほどじゃないけど、万座温泉と並ぶくらいかな。
すごくいい湯だ。岩木山のめぐみ。

露天
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2畳ほど。こちらはぬるくて実にまったり。

早くも舞ってしまう!
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戻って内湯
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投入される湯は熱めで、温度計さしてあるが、44度だった。
カランは4つと少なめ。
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日によってちょっと混雑しそう。

改めてお約束の舞
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出たとこに、野口悦男氏の温泉遺産の認定書があった。
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この認定、個人的にどの程度のお墨付きなのか、よくわからないが。

温泉分析書
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すごーく暗い場所で、手ブレをこれ以上ふせげなかった。

いや~、いい湯だ。設備的にこじんまりであることの心配以外、何も文句ない。

オレ的オススメ度:★★★★☆

(訪問取材日:2011/07/07)

案内
弘前市大字湯ノ沢28-1
0172-83-2045
料金:500円


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by parnassus | 2011-07-12 22:20 | 温泉で汗でも(青森) | Trackback | Comments(0) |
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