登山道の管理日記
「パルナッソス山へ」管理人たにつちの日常。温泉は泉質主義でひなびほど良し。蕎麦屋めぐり、日本の美・チョウ・花・山の撮影など。ニッチでディープを心に留めたい。Discover Deep Japan!
by たにつち
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花咲温泉(源泉:津賀野源泉)
2011年 07月 14日 | |
青森ロード2日目は、青森市に戻ってF師匠の車で、フィールドをご案内いただく予定。
「連泊宿 白神」のマスターは、毎日温泉に行くほどの温泉ツウだそうだ。その彼のイチオシの温泉のひとつが、青森に戻る途中にあるので、朝の時間に立ち寄ってみることにした。
「花咲温泉」・・・道幅の広い、国道7号線に沿ってある、日帰りというか、青森らしい温泉銭湯施設であった。
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マスターの説明では「ショクブツセン」、、入るとヌルヌルついてくるという、ので、それは「モール泉」の黒湯なのだろうと想像したのだが・・



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脱衣所は広く、中規模温泉センターとしても十分な設備だ。
平日の朝であるけれども、入れ替わりにそれなりのお客がある。オジイというわけでなく、若い人も多い。仕事前にしゃっきりしてでかけようというのか。青森文化かもしれない。浴場にオイラ以外一人になるタイミングがあって、お断りして撮らせてもらった。
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長円形の大きな浴槽。奥の岩から湯が投入される。さらに、四角いふたつの風呂がくっついている。一つは、深湯。でも、大きな方と湯使いが違うのかわからない。もう一つのは浅湯。寝湯にするのかと、ちょっとやってみたけど、温い湯が流れる滑り台が併設。クッションもついてる・・子供用の遊び浴槽?珍しい。
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その湯は、薄茶褐色で、かなりしょっぱい化石海水系のものと思われた。マスターの話から想像するモール泉と違うな。。
投入される湯は熱い、浴槽はどれも深湯だ。油臭もまじり、浴感は、ツルスベだ。しかし、熱い塩の湯、夏にはそうそう長湯できない。冬に入りたい湯かも。
なお、たくさんあるカランからの湯も温泉でたいへん○である。

サウナもある。
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その出た水風呂、というのか、人肌より暖かいくらいのヌル湯は、透明なものだが、硫黄の匂いが混じると感じた。すわ、別源泉も持ってるのか?と色めいた。
あとで、料金のとこの女性に話を聞くと、これは井戸水利用で、地下で温泉鉱脈と混じっているからでは、と言う話。でも、化石海水と混じった匂いではないのだがなあ。

小原庄助さんへのオマージュ舞!
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塩の湯よりはるかに硫黄の湯リスペクトのオイラだけれど、青森の温泉のポテンシャルをよくわからせてくれる湯だった。

温泉分析書
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温泉法施行規則表示など
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オレ的オススメ度:★★★☆

(訪問日:2011/07/08)

案内
弘前市大字津賀野字浅田987-1
0172-35-5550
営業: 6:00~23:00
定休: なし
料金:350円


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by parnassus | 2011-07-14 23:40 | 温泉で汗でも(青森) | Trackback | Comments(0) |
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