登山道の管理日記
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蔵王温泉「上湯共同浴場」(源泉:大湯1号)~2011のリニューアル
2011年 11月 01日 |
川原湯からの戻り、坂の上の上湯共同浴場を仰ぎ見ると、ずいぶんピカピカだ。
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そう、話は聞いていた。今年、改装したというのだ。

下湯の方がきれいに改装されてから、上湯はもっともひなびた雰囲気を残す共同浴場だった。
新しくなって、風情がなくなってしまったのではと一抹の心配もあったが、、



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去年の夏に取材したときの画像を比較掲載してみよう。(2010/07/04撮影)
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入口を開けてびっくり、すっかり綺麗になっている。
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下駄履きのスペースが広くなって、脱衣所とを壁で縦に仕切るように設計変更された。

以前はこう・・
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白いビーチ椅子(という?)がそのまま使われ続けているのが可笑しい。

脱衣所から浴場方向
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オシャレになったね。まだ新しいということはあるけれども、共同浴場と名のつくもので、こんな高級感のある仕様は初めて。
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以前の浴場
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浴槽の基本構造は、同じだけど、壁や床の板張りが新しくされ、仕切りのガラスがなくなったり、窓や照明なども現代デザインに変わった。
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以前の姿・・
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これも同じく200円で入れるのはおトクだね~。

今はなき、以前の浴場での舞い!
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お湯はアッチい!濃厚な辛口硫黄泉。熱いのに、静かにじっと入れるのだよな。

蔵王の成分の強い湯に、建物の木はそう長くなくズグズグになってしまうという。改装の繰り返しこそが蔵王共同浴場の歴史なのだ。
このピカピカの浴場も、程なくひなび感を増していくだろう。そして、10年、20年せずにまた次の改装がされよう。それも、まるで神社の式年遷宮のようで面白いかもしれないね。

温泉分析表
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新たに温泉法施行規則表示の掲示があった
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共同浴場の裏手には、板張りに水車の回るウッドデッキ風のスペースがつくられてた。
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式年遷宮といえば・・裏手には、酢川温泉神社の鳥居と参道の階段。
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この蔵王温泉は、かつて、古くは高湯、そして酢川温泉と呼ばれていた。ここの温泉神社へのお参りもまだしたことがない。今日も、宿の朝食に戻らないといけないから時間がない、、また次の機会にこそお参りさせていただきたい。

オレ的オキニ度:★★★★★

(取材日:2011/10/31 及び 2010/07/04)

案内

山形市蔵王温泉45-1
営業:6:00-22:00
料金:200円
源泉:大湯1号

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by parnassus | 2011-11-01 01:07 | 温泉で汗でも(山形) | Trackback | Comments(0) |
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