登山道の管理日記
「パルナッソス山へ」管理人たにつちの日常。温泉は泉質主義でひなびほど良し。蕎麦屋めぐり、日本の美・チョウ・花・山の撮影など。ニッチでディープを心に留めたい。Discover Deep Japan!
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日比谷公会堂&すこし市政会館
2011年 11月 07日 | |
日をおかず上京の用事あって、東京駅周辺を徘徊・・
ちょっと時間があって、高級そうな帝国ホテルをながめつつ、日比谷公園まで行ってのぞいて見た。

3.11の地震当日、この公園の横を歩いて東京駅に向かったことを思い出す。
そのとき市政会館や日比谷公会堂の歴史ある建造物のたたずまいを眺めて、また改めて来たかったんよね。
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いい感じ・・



市政会館と日比谷公会堂は、都選定歴史的建造物に選定されている準文化財建造物。

「いい東京ドットコム」ページの情報を引用すると次のとおり。

建設年 昭和 4 (1929)
設計者 佐藤功一
構造・規模  SRC造り 6階(1) 塔屋4階
概 要    わが国最初の公会堂建築。日比谷公園のシンボル的存在。

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オイラでも知っている、往年のクラシック音楽の殿堂であーる。
もっぱらN響の前身の新響や、海外からのオーケストラは、このホールを演奏会場となった。日本のクラシック音楽愛好のメッカというか、礎となったのだ。
昨年だったかおととしだったか、N響のここの何年ぶりか記念する第9演奏会があった。

建造物としての歴史的経緯などについて、再び引用・・

大正9年(1920)に東京市長に就任後、東京市政のためにの中正独立の調査機関設置を構想した後藤新平は、大正11年(1922)に東京市政調査会を設立して自ら会長となった。
 後藤は、安田財閥・安田善治郎の寄付を受け、日比谷公園内に公会堂を付置した会館を建設し、会館は調査会が使用し、公会堂は東京市の管理に委ねることとした。これが、現在の市政会館と日比谷公会堂である。
 建物は、著名な建築家8名による指名設計競技の結果一等に当選した佐藤功一の設計をもとに、本格的なホールを備えたわが国最初の施設として、昭和4年(1929)に竣工した。
全体が茶褐色のタイルで覆われたネオ・ゴシック様式で、建物中央に時計塔がそびえたつ。
一部の窓に使われた黄色のテラコッタが、垂直性を強調したデザインにアクセントをつけている。

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こんなカフェもあって利用できる。。入らなかったけど、、
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事務所入口のアーケード?のさりげない装飾もなんかいい
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裏側に回って、楽屋口・・
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今のバリアフリー感覚からすると急な階段ですな。

その続きで市政会館も少し・・
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改めて、正面から、日比谷公会堂
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(取材日:2011/11/07)

案内
千代田区日比谷公園 1番3号

参考
「いい東京ドットコム」のページ
http://www.ee-tokyo.com/kenzoubutsu/hibiya-koukaidou/koukaidou.html


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by parnassus | 2011-11-07 22:55 | 文化財 | Trackback | Comments(0) |
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