今日は、早めで時間に余裕がある。見たことがなかったから、見学させてもらおう。

以前は観覧料が必要だったようだが、現在は無料となっていた。
この住宅の概要については、説明板の表示をご覧いただきたい。

母屋

屋根にはおもし石が並べられている桧皮葺かなにか

1階間取り

土間

黒光りする床間、各部屋には、この地やこの住宅で使用されていた民具が並べられるオーソドックス展示


狭く急な階段で屋根裏にのぼる

2階は、養蚕関係の民具展示。これまた王道

ひびの入った漆喰壁は、ススでまっくろ。長年の歴史を感じる

1周するのもなかなか歩きがいがある。
隣の合掌造りの土蔵は、かなり修復されたようでぱりっとしてる。

「細江光洋氏写真展示中」とある。

細江氏は、確かに地元の山岳などの写真家であったよう。

しかし、土蔵の2階の展示に行くと・・
なんじゃ・・こりゃ?

この地を発祥とする民話だったのか!との新知見があるのかと思ったが、、
そうではないよう・・
なぜにウルトラマン?

「昭和時代」の展示なのだという。
要は、細江氏は、人類学的興味もおありの収集家で、その収蔵品が展示してあるらしかった。
一時的な企画展かと思ったけれど、これで常設してるようだし。
ということで、土蔵の展示は、非常にオーソオドックスでない
こちらの管理は、高山市教育委員会。
こうして維持管理、展示してくれることに感謝。
がんばってほすい。。
(取材日:2013/05/26)
案内
高山市丹生川町大谷141
指定日:昭和46年12月28日
開館時間:9:00-16:00
料金:無料
休館:12月1日~3月31日

