中腹では埼玉県の「100年の森」という自然公園風に整備された場所を通過。
そこから湧水「神乃泉水」に立ち寄ることにした。
城峯山も久々に来たが、100年の森って覚えがない。平成10年ごろ整備されたもののようで、なるほど。

この湧水は、埼玉県内の湧水でも指折りに有名な場所。
「埼玉県立 川の博物館「埼玉の名水」平成19年」では、No33で「神泉の水」という名前で掲載されていて、「恐らく県内では最も多くの人が訪れている名水」との記載。
今日は時間も遅いせいか、寒いせいか、オイラの貸切状態であった。
合併前はここは「神泉村」だった。その名の由来となったほど素晴らしいものなのか?
と思ったら、看板の説明によると、村名にちなんで名づけられたようで、湧水の方が後かららしい。

車で直付けできるし、駐車スペースもある。

よくみると、岩の谷間の奥に湧水ポイントがあるようだが、それをまとめてゴムホースからくめるようになっている。
「煮沸して使用」の注意書きはあり。

あとで理解したが、城峯山は、蛇紋岩質の山だった。その岩に磨かれた水というわけだ。
つめてっ!なるほど軽やかでウマイ。
ここから先の林道は、現在、路肩崩落のため通行止めとなっていた。

以前は、この「城峯2号林道」が、矢納側からの唯一の道だったが、現在、100年の森から南東に登る新道ができていて、そっちを利用して城峯山へ向かうことができた。
オイラのフィールド活動もそれなりの年が経過していることに気づく、知らぬ間に環境も変わっているし、ウラシマ化してる。
そんなこんなで道に迷ったりして、時間をロス。
城峯山山頂までいったものの午後4時すぎ、TSTはなんとか目視確認できたが撮影はかなわなかった。
オレ的オキニ度;★★★★
(取材日:2013/12/14)

