南アルプス南部を横断する国道152号、その太平洋側最奥の地に出ずる湧水。青崩峠への登山口も間近です。
今は合併して浜松市の一部となった旧水窪町(「みさくぼ」と読む難読地名)の名水。
水窪は山深いエリアですが、さらに車道が通っているほぼ最奥の場所。

その境内地のような場所に水場が設けられていました。

こんこんと岩間から湧いてます。

成分の表示・・・軟水であるとのこと。

山を越えた場所にある「観音霊水」が、日本有数のミネラル含有量だというのと対比的です。

冷たくて、うまい!最高!!
ついでながら、もう少しあがった青崩峠への登山口の画像も掲載しておきましょう。

ここから先、青崩峠越えの区間は、国道152号の未開通区間。
開通していないので、291号などの「山岳国道」ともまた違う位置づけになりますかね。
太平洋側から南アルプスに向かった場合の、秘境の地のひとつです。

でも、南信濃側では大規模なトンネル工事中でした。
そう遠くなく、トンネルが完成して青崩峠区間も開通することになるのでしょう。
(取材日・情報現在:2014/06/15)

