飯田市南信濃エリアの蕎麦を食したいと思いました。基本的にこの地、たいへん飲食店は少ないですね。
通り抜ける大きな幹線道路沿いでなく通過客も少ないのでしょうか。
また、いくつか蕎麦店もみかけましたが、昼の営業なのか、フィールドあがりの時間で寄れる店はほとんどないようです。
旧上村地区まで行って、「喫茶カみ」が、手打ち蕎麦を掲げてました。
読みは「かみ」ですが、「か」の表記はカタカナの「カ」が正式なようです。
「りきみ」ではありません(笑
えらい丁寧な奥様に誘われて客席へ。
店内は喫茶店というか、ええ味わいの「洋食屋さん」をほうふつさせる、昭和を感じる店内。でも綺麗です。

メニューの一部

各種、洋風定食が中心なのかな。
先客は、ジモと思われるオヤジやご夫婦が食事中。
地元の人にとっても、数少ないレストランという役割のよう。
どっちかというと、よそ者のオイラ、アウェイなのかも(~~;;
手打ちざる蕎麦が単品で900円。
何やら「下栗コロッケ」なるものが一押しらしいです。
どんなものか尋ねると、地元の下栗地区で収穫されたジャガイモでつくってるという意味だそうです。
せっかくなので、それとそばのセット、1100円をオーダー。
でも「下栗いもコロッケ」ってそんなに特別なのかーい?

このあたり、やっぱり長野の蕎麦って感じです。
その蕎麦は、、

かむと押し返してくる弾力があります。

つゆは強め。
薬味は2種で、本わさびでしょうか?すごく美味しいです。
量は、まあ普通ですが、喫茶店に本物の手打ち蕎麦に満足です。

2種の漬物は、大根のべったらとツワブキとタケノコの醤油漬けかな、こちらも美味しかったです。

下栗コロッケですが、この時期ならでは、新じゃがのホクホクしたもの。

でも、まあコロッケといえばコロッケで・・
ジャガイモに特別の差別化って難しいと思いますけど、美味しい地元産ジャガイモってことでちょいブランド化が図れればよいですね。
あと、食と関係ないですが、店の裏の駐車場わきには大量の薪が積んでありました。

オレ的オキニ度:★★★
(取材日・情報現在:2014/06/14)
案内:喫茶カみ
飯田市上村413-4
0260-36-2744
営業:11:00-20:00
定休:毎月曜日


