ミヤマシジミ、ヒメシジミ、アサマシジミをブルー三兄弟と呼ぶそうです。さらに、これらのメスは、青くないので、ブルーでなくブラウンと呼ぶ向きもあるそう。
でも、みてくださいな、ちょいとブルーの乗ったブラウンさんを。
これは、ミヤマシジミの低温期のメスに現れる季節もの。
藍色の鱗粉がちりばめられているから「藍ちらし」とでも呼びましょうか。(当社呼称)
梅雨入りも目前、これに会いたいと長野方面へロードしました。
横川SAや碓氷峠に近づくにつれ、天気が崩れだして、雲が低く、気温も肌寒いくらいでした。
慌てるでもないので、これまで行ったことのないエリアも回ってみました。
森はいい雰囲気ですが、あまり聞いたことがないということは、チョウは多くない?
だんだん、天気も好転してきました。
ブルーではなく、ホワイトですが、、
ヒレアザミに訪花

東御市のオオルリシジミ保護エリアに寄ってみました。なんとまだいました。

ただ、これのみ。メスの産卵シーンもまったく見られずです。
オオルリは、ブルーではありますが、大御所すぎて、ブルー3兄弟とは別格扱いでしょうね。
「ブルー親分」とでも・・もっといい呼び名がほしいところ。
ウラギンヒョウモン、たくさん。どうも今年は多い年ではないかい?

ミヤマシジミ、オス裏面

会いたい「藍ちらし」のメスさんは、いないですねえ・・

産卵シーンは見せてくれました。


そして、これが本日唯一会えた「藍ちらし」

魚眼の最短撮影距離から、広角マクロ

2種類のブルー、かろうじて青いブラウンにも会えたので、まずまずの成果と言いたいところです。
(撮影日:2015/06/06)

