ほ~んと、いったい此処ではチョウはどのあたりにいるというのでしょうか。
さて、ここまで着たら平湯側で汗流しをしようと思います。
平湯地区は、なぜか思い入れのある好きな温泉です。
辛口の平湯温泉も捨てがたかったのですが、秘湯づいている最近としては、「新穂高の湯」の存在を思い出したので、ここへGo!
数年前に1度入ったので、ここは2回目の入湯。
ご存知ない方もいるかもしれませんが、ここは、蒲田川沿いの本格ワイルド露天風呂、上をまたぐ橋から丸見えです。しかも混浴ということで、ほとんどの客は水着着用でした。けっこう客がいますね。夏休みでしょうか。
女性客は100%水着着用でしたが、殿方には、オープンな方もいらっしゃいまして・・・私もこういう場では、けっこう平気な性質でありますので、ナチュラルに入浴!
単純泉でさっぱりと、湯底の砂の感触が気持ちよいです。
かなりヌル湯ですね。脱衣場の入り口には、最近温度が下がっている旨の表示がありました。
この湯は、正式な利用に供している温泉ではないらしく、あくまで「希望に応じて湯溜まりをつくっている」という免責表示もありました。最近の温泉管理責任の厳しさから、でしょうが、ちょっと世知辛くて残念です。
けっこう長時間入っていましたが、温泉成分で温まるという感じもあまりなく?いささか高原の夕風に湯冷めも心配されましたが、そんなことはなく、夏のヌル湯を楽しめました。
ここから天気がよければ槍ヶ岳の槍峰もみえるという絶景のようなのですが、残念ながら雲っていて何も見えませんでした。夏のこの山域は天気が微妙らしく、いつも見えたことがないです。
案内
岐阜県高山市(旧上宝村)新穂高温泉
0578-9-2458(新穂高温泉観光案内所)
時間:7:00-21:00
温度37度-38度
料金:清掃協力金として、志を
来年にでも御一緒しましょう。
「足の舞」という命名で固まりつつあるんですか。当方も、5月のみちのく行で導入以来、他人の迷惑も顧みず、ことあるごとにご披露しているんであります。
ところで、ここシバク師匠なら、ユメユメ水着着用なんてことないでしょね?!
10月のオフ予定も、楽しみにしていますよ。
しっかし~
>「夜の蝶」ということは、蛾?(爆)
これは、迷わず「没収」で間違いなし!
「屋根の瓦」でもいただきましょうかね。あ、トタンでしたか・・・ニョホホホ♪
ん~、そうね、ウチも座布団なくなっちゃったとこなんで~、ティッシュ1箱で、逆交換してもらえます?
んでも、ボケ大王が、交換屋になっちゃったんですか?
座布団もないから、ダジャレでちり紙かせぐしかないかぁ!
A「となりのウチが塀を作ったってね」
B「うぉー!(る)!」 逃げっ! =3=3
ん?いたずら書き込みか?と思ってしまいましたが、そうではなかったようですね。
水着女子に見られたそうで・・ということは、水着女子がガンミしてくるほど123さんは魅力的なんでしょうね。
当方の場合は、まるで「眼中にない」・・ですもの。