もう何回目だか数えられなくなってきました。日記の意味がないって(爆
まあまあお客さんもいましたが、けっこうサウナ狙いの方も多く、浴槽は空く時間もあったので、すかさずシャッター。西日に照らされる古墳やハニワくんたちが美しかったです。
湯面に映える様子は、まるで世界遺産「モン・サン・ミシェル」のようであります(^^;
お湯質は変わらす、良好な状態を保ち続けておりました。
いつも思うことですが、ここの浴槽は深くて実によいですねー。
さて、「足舞」道の方々からは、最近の掲示板で、繰り返し「修行し直し」を命じられているところです。
本日は、ハニワくんの力を借りて演技。名づけて「ハニワと鉄剣にささげる西日のバラード」!
自己評価では、もう少し親指に力を入れて反らすべきだったでしょうか。
ちょっとギャラリーから注目されて、余裕がなかったため、誠に残念(TT)
某筋の情報どおり、表の「足湯」が100円の有料となっていました。
これは、広告的に無料で開放されるのがよいのではないでしょうか。
このとき二人のご夫婦らしいお客さんが座っていました。
いずれ元の無料に戻りそうな気がしますね。
露天風呂などの増築工事の状況ですが、表と裏の駐車場両方で重機が穴を掘っていました。
でも、まだまだ、という感じ。
「この秋オープンの予定」ってのは、無理でしょうね。いや、もう秋か。
足湯¥100って、絵を見るとワザワザ受付作って人付けてるの?(=▽=;。
こりゃ赤字っつーか、無駄っつか人が余ってるのかや? よほど儲かってるのか茂美は、信じられんザンス。
これじゃ、ダマテンで入れないじゃん(爆
足の舞ですが、モニュメントのインパクトが強くて、足の舞が弱く感じられてしまいますダ。
家元の爺様は「良」と判定されましたが、拙者の判定は爺様流に言えば「可」でござる。
ここの足湯ですが、正直100円は高いと思いますよ。
無料開放している所が多いのに、あえて有料にしているのがねぇ(ーー;)
足湯建設の費用回収のためなんでしょうね。
爺様、足湯に入るためには、茂美の湯に行って足湯入口にある鍵を開けてもらわないと入れませんぞよ。
夜中ですが、足湯や茂美の湯はクローズしておりますが、源泉モニュメントは稼動しております(ポンプは一晩中稼動しております)。
写真にちょっと写ってるのはお客さんです。料金や手続きは、フロントへどうそ~。
そうですね~、どうかと思いますね。でも、お湯を盗んではダメダメよ。
足湯の評価、誠にありがとうございました。ロケーションに助けられましただ。
>どう考えても新施設のオープンは来年でしょうね。
案外あれで、もうほとんど完成で、さあどーぞー♪なんてことになるほうがコワイですね(笑
有料の足湯は、やっぱりかなり不評のようですね。
でも足湯の方が、匂いがフレッシュでより素晴らしいのが、ちょっと悔しい。
おそらくすぐ戻るのではないかと思いますことを期待!
私はピアノが好きですが、バイオリンを聴くのは好きです。 バッハのシャコンヌなど素晴らしい曲ですね。
ピアノにも編曲されていますが、ブラームスの編曲を除くと、いま一つです。
バイオリンの「演奏」(笑・・・と認めてくれる人は、いるのでしょうかな?まあ、とにかくいじってはいます。
でも弾けるものなら、ピアノの響きのほうがホントは好きなんだと思います。
「シャコンヌ!」くわ~、大曲で難曲ですね。演奏は「夢」の一つにさせてください(笑
ブラームスのピアノ編曲があるとは、知りませんでしたよ。とてもお詳しいですね。