多少なりとも詳しめにレポを書こうとすると、未掲載の湯がたまってばかりなので、軽めにいきます。すいません。
画像から推し量ってください。
文化の日に突撃した、奥日光温泉の温泉寺
有名ですが入湯は初めてでした。なぜなら、秋までの営業で真冬にはやってないから、ということもあります。
見つかりにくい呼び鈴で鳴らして、対応を受ける。
こんな廊下を進むと湯屋へ
「薬師湯」
脱衣所
全景
浴槽は2畳ほど。奥日光温泉らしい白濁湯

投入口からはアッチー湯がこんこん。投入段階では、透明

わずかに酸味があるけれども、また硫黄臭さもマイルド。
肌にやさしいって感じです。
深湯のため、足の舞もこれくらいしか上げられません
温泉分析書
温泉法施行規則表示
加水のみする場合があるということですね。
湯元温泉の源泉湯畑のすぐ隣の立地、湯の新鮮さも申し分なし。
奥日光湯元には、もっとひんぱんに来たいもんです。
(取材・情報現在:2017/11/03)
■オレ的オキニ度:★★★★
案内
| 期 間 | 4月中旬~11月下旬 |
| 受 付 | 8時~17時頃まで |
| 参篭時間 | 1時間 |
| 志納金 | 大人 500円/小人(4歳~小学生) 300円 |
| お問い合わせ | 0288-55-0013 |

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