登山道の管理日記
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国道140号・皆野秩父バイパス第二期区間がまもなく開通
2018年 02月 20日 |
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またまた道路ネタ。
ちょっとウラシマ情報だけれど、国道140号皆野秩父バイパス第二期区間が3月20日14時に開通することが報道発表された(発表日:2018年1月30日
これにより、2017年の第一期区間開通に続き、同バイパスは全通することになる。第二期区間は、たったの0.9kmだが、小鹿野町方向へ向かう国道299号にダイレクト接続できるようになることの効果は大きい。





第一期区間(4㎞)は、2017年3年25日に開通した。(開通後ほどなくの車載映像はこちら
皆野トンネルを出てそのまんま高規格道路で、渋滞しがちな国道140号現道を避け、秩父市の西まで到達できるようになった。ただ、これまでの最終地点(秩父蒔田IC)は、中途半端だった。
今回の開通、299号まで到達することで、小鹿野方面と秩父ミューズパークなどへのアクセス性が向上、より近くなる。
3月20日14時は、開通セレモニーなどがきっとあるだろう。取材したいものだが、平日でたぶん行けない。翌日の春分の日にでも撮影に行きたい。
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以上が、開通による、良くなるだろう点。
しかし、今後の工事については、費用対効果の面で、私の論旨は変わる。

今回のルートは、山梨までの西関東連絡道路の一部を構成する。から甲府までの計画道
埼玉県内の区間だけても、雁坂トンネルまでどういうコースをとる計画なのかよくは知らなかったが、次の図によると、小鹿野町南部を通過して、三峰口あたりで荒川に出る。
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また、その先は、狭険で長大な本格的な渓谷区間になるが、かなりの長いトンネル整備になるだろう。本気で実現する気なのかと思える大工事だ。
完成すれば便利になるのはもちろんだが、今回の皆野秩父バイパスのたかだか5km弱で工費は188億円だという。全体でいったいいくらかけようというのか想像できない。
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国の借金が1062兆円にのぼるという状況下で、それだけの効果や必要性があるだろうか。そうまでして整備してほしいとは思わない。
道路好きでも、古道や旧道の趣が好きなゆえに、特に、そう思うのかもしれないが。

ウィキペディアによる「西関東連絡道路」の情報だが「全線が開通するのは2028年頃を予定している。」とある。
うそ!あと10年でできるの?!

(画像は、いずれも埼玉県HPから引用借用しました)


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by parnassus | 2018-02-20 23:12 | 道路のこと | Trackback | Comments(0) |
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