この白看は、その分野ではとても有名な存在で、「白看・埼玉県」で検索してヒットするページには必ず登場する。
この文字体は、ちょっと目を惹かれるかも!!
ていうか白い看板自体、そういえば目にしないような・・・
バスに乗る機会も多いので、
看板、気にしてみよう♪
白看といっているのは、昭和37年、ないしは昭和46年の法令改正前の古い形式のものなんです。
その筋のマニアにとっては、現存しているのは地図に落として把握されてきってるくらいレアなものと思われます。
でも、その次の時代のものも、十分レトロ感が楽しめますから、古い標識探しも楽しいバスの車窓になることでしょう!(リキセツ)