日本ゴールドディスク大賞 洋楽部門「クイーン」が3年連続受賞に思う

正月から３か月、また放置状態で恐縮ですが・・

コロナにはかからずここまで来れています（たぶんね）＞みなさん、元気ですか？

さて、本日　第３５回日本ゴールドディスク大賞の報道・・邦楽部門：嵐　というのは、全然興味がないけれど、　

洋楽部門では「クイーン」が受賞というのはびっくりした。

（画像は加工してます）

ネットで見ると、これ、３年連続受賞なんだって。

実は、今年に入ったくらいから、急にQueenの曲に目覚めて、毎日、ヘビーローテーションでクイーンの曲やLIVE映像を聴きまくっている。

にわかもいいとこで曲に惹かれているわけだけれど、実は、みんな好きなんだね～クイーンが。

しかしそれ、すごいことだよ。

フレディ・マーキュリーが死んで、今年は30年のメモリアルイヤーみたいだけど、

30～40年前の楽曲がだよ、いまさら現代の日本で一番売れている海外曲だってことが。

なぜ、今クイーンなのか？

そして、なぜ日本人は、そこまでクイーンの曲（パフォーマンス？）を評価するのか、好きなのか？

という問いにきちんとした答えに至れるなら、大論文になるテーマだと思う。

毎日のように、色んな情報にもふれ、クイーンの色んなことがわかってきた。

書ききれないくらい、色んな側面が。

彼らは実に知性的なメンバーであること。

フレディのエネルギッシュで派手なライブパフォーマンスと正反対に、オフのシャイな性格とジェントルな眼差し。

まず、そのへんを魅力に感じている。

＜気が向いたらまた続き書きます＞