(2024/04/08初筆)
遠刈田温泉の街のまさにセンターという空間に建っていて、特別の存在感だった。
共同浴場としては、知る限り最大級の規模であるかもしれない。
しかし、やはりシャンプー、石鹼の備え付けはなく、持ち込む必要があるという共同浴場スペックである。
遠刈田温泉は、慶長年間に金山開発にともない発見されたとされ、蔵王への信仰登山が流行した江戸末から昭和半ばにかけて、拠点として活気づいた。
かつては、この神の湯の場所に、上の湯、中の湯、滝の湯という3つの共同浴場があり、それを囲むように旅館が立ち並び、湯治客の部屋も共同浴場に面して配置されていたという。(番台前に、掲示されていた雑誌の記事切り抜きから)
歴史のある温泉地であり、このセンター配置は、歴史を受け継いでこそ可能となったのだ。
現在、料金は400円
脱衣所から先の撮影は、禁じられているゆえ、撮影できなかったので、掲示の雑誌の写真を。

こんな感じで、長い大きな浴槽と、小さい浴槽が隣り合ってある。
湯温は高く、大きなほうが「熱い湯」、小さい湯が「かなり熱い湯」となっていた。
熱い湯はしゃっきりとさせてくれる。
お湯は茶色に濁り、硫酸塩泉で、意外にも群馬の赤城・榛名周辺の硫黄泉と近いものを感じた。
赤城、榛名の湯を、すごく熱くすると似たものになるのではと印象をもった。
源泉はかけ流し間違いなし。浴槽からかけ流される湯があふれている。
高温の湯ゆえ、何度か体を冷ましながら、ぜいたくな湯をたっぷり堪能した。東北のよい温泉に入ったなあと思わせてくれた。
番台前の取り上げられた雑誌の切り抜きに並び、「ヤバイよ、ヤバイよ」の色紙が掲示されてた。
昨年、TV「充電させてもらえませんか」の収録があったもよう。
脱衣所内に分析書が掲示されていたが、それは撮影するわけにいかない。
だが、番台前にも「足湯」用のものが掲示されていた。多分共通だろう、ちゃんとこれら断って撮影させてもらった。
温泉分析書

このサイズでは、左側の数値が読めないよね、、以下アップで

2.3g/Lか
成分的には、そこまで濃いわけではないけれども、源泉パワーか、浴感はハンパない。

遠刈田は、またこけしの産地でもあるようで、顔出しパネルが前に・・こういうのも知らない土地柄を感じさせてくれていいもの。
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