方面・方向及び距離(105-A/B/C)昭和61年10月~ローマ字入りに様式変更されて以降、現役の現行標識。なので、変わり種を取り上げたい、、が。
■105-A
(1)松本/木曾福島/白骨温泉
始めのものは変わり種、、というより、運用にツッコミどころあるものということで掲げた。
乗鞍高原観光センターの十字路に2本立っている。観光地ではあるが山深い立地に、松本50㎞、木曽福島59㎞と、まあまあな長距離が案内されている。ツッコミどころは、その距離もだが、木曽福島と白骨温泉の方面を案内する道路が、かつての「上高地乗鞍スーパー林道」、現「林道奈川安曇線」という「林道」であるということ。スーパー林道といっても、高規格ではなく、舗装されても林道スペックで、大型車は通行困難(ほぼ不能)な道である。大型車はもとより、狭い山道の「運転に自信のないかた」が「知らずに」突入したら危険である。この道を通らない場合、木曽福島へは、「松本」方面へ、国道158号で奈川渡ダムまで行き、そこから県道26号で藪原経由というルートになろう。それより確かにショートカットにはなるが、前述のとおり、屈曲の続く山道をドライブせねばならない選択肢であり、それを提案しているのがこの青看のツッコミどころと思う。
反対車線のもう一対のアオカンも同様こちらは、天気がよいと背景が乗鞍岳という、素晴らしいロケーションにバえる