下水管の迂回配管発覚で2010年から永らく休館していた「古代蓮物語」。休館後には市と訴訟になっていたらしい。
あまりに休館が長くて気づかなかったが、2025年2月26日にリニューアルオープンしていたというので、遅まきながら確認に突撃した。


外観は、あまり変わっていない気がした。
ここの湯は、単純泉該当であった。
先に温泉分析書風の掲示を載せておく。
ほかに詳細な分析書や温泉法施行規則表示の掲示はみつからなかった。

やはり弱アルカリの単純泉。
記憶が定かでなくて、前のままだか、新しく表示をつくったものかわからない。
炭酸水素イオン、ナトリウムイオン、塩素イオンを含む美肌の湯系の成分だが総量が1000mgに満たないため、単純泉になるとの説明だ。
脱衣所から回廊みたいので浴場へ行くが、以前のままだ。
温泉は、内湯の大浴槽、露天のヒノキぶろ、2段回の中央部浴槽で使用される。
いずれも「源泉加温かけ流し」と表示されている。
ちなみ他の浴槽は「井泉」だと表示。
(公式ページから)
(公式ページから)色は少し茶色に色づいているが、特に内湯大浴槽の内面には、それが強く染めついて、見た感じは黒湯のように見えた。
その湯は、いずれも消毒臭が多少した。
露天の壺湯で感じたが、井泉の浴槽の方が、消毒臭は少なく感じた。
「かけ流し」の意味は、循環させず捨てている、という意味だろうか、ちょっと疑問だ。
成分的にも単純泉でそう濃いわけでないので、浴感も少ない。
だいたい確認はこれで十分だ。
サウナ・冷水浴・外気浴を3セットしてあがり。
リニューアルしたというのは、むしろ2階の部分かと思った。
岩盤浴が2階の一番奥にある。


また、コミックエリアや休憩部屋などが新しくなって、今風かと思った。
1階には食事処になっているし、時間制限ないから、一日ゴロゴロするような利用の仕方ならありだと思う。
顔出しパネルも・・はやりなんかな

ハニワくんは、厳密には、旧江南(現熊谷市)出土の「踊るハニワ」なんじゃね?、というツッコミもあるが、
「翔んで埼玉2」で命名された、行田タワーに古墳。忍城モチーフの「うきしろちゃん」というゆるキャラは知らなかったな。
案内
〒361-0075 埼玉県行田市向町 19-26
048-501-2612 電話受付時間 10:00〜21:00(休館日のみ 9:00〜18:00)
営業時間 10:00〜22:00
休館 第3水曜日
平日900円 土日祝1050円
公式ページ