深谷グリーンパーク・パティオという市営温水プール施設の近くにある。
肉問屋から直接仕入れる良質な肉が食べられるオススメの店である。
いわゆる焼肉の各種も食べられるが、「トンカツ定食」が私としては一押し。
というか、懐具合の理由から、網焼きのお肉は食べたことがないんですけどね・・・
この厚みのある大きなトンカツ定食が945円ですよ。真ん中は、まだピンク色を残す絶妙の揚げ加減でございます。
ソースのからむ肉の柔らかさと味わいはもちろん絶品だけれど、これは!と感じるのは、脂身のうまいこと。へんな臭みが全くなく、ほろりと甘い。これがレベルの高い豚肉なのであると強く確信する。
いかに、普段食べている豚肉が違うかということに気づかせてくれる。
ま、トンカツ屋のうんと高いトンカツを頼めば出会えるレベルものなのかもしれない。
しかし、それをこのリーズナブル料金で味わえるところが、なんとも幸せなのでアール♪
本日は、献呈「えんぴ○肉肉丼」記事
オレ的オキニ度:★★★★
案内
深谷市樫合19-3
048-573-1129
営業:11:00-13:30 17:00-22:00
休み:月曜
和牛上カルビ1449円、豚ロース609円、ハツ・豚タン・レバー・ホルモン各368円
ジャンボロースカツ定食1313円、モツ焼き473円など
子供の時あまりおいしくないロースを食べさせられたのが原因か?
たまにトンカツで半分くらい脂身だったりするとがっかりしてしまいます。
というわけで、ヒレカツを頼むことが多いです^^;
こちらは、いまだ雪です。しっかし、このblogは楽しいにニャ~♪じゃなく楽しいワン。
それと、このネタでトドメを刺したつもりだったんですが、まだ生きていたのね(爆
いやー、ほんと美味しいんですよ。あったか白米にソースたっぷりのカツを乗せて・・・
クレモナから製作用刃物が飛んできそうですので、やとめきます。
でも「食ネタ」は、ずっと続きます。(殺気
ほーんと、コメくださる皆さんあってこそ、楽しい雰囲気が保てますね(笑
どんぞ、アフォ記事に見限らずよろしくお願いしますね。
こちらは、もう桜も満開で、しかしフィールドに出られず・・焦るわぁ~
私も、同じ程度の値段だったら、焼き肉定食よりトンカツ定食の方が満足度大です。
キャベツ、ご飯のおかわりも定番ですしね。
さて、私のブログでコメントいただいた「周辺が暗くなる効果」について回答に参りました。
まず、撮影方法で周辺が暗めになるように、測光方式をポイント測光にし、被写体の明るい部分を狙って撮影します。
すると、明るい部分を狙って測光していますので、その部分以外はアンダーに写ります。
更に、RAWで撮影していますので現像時に「ビネットコントロール」を使います。
ビネットコントロールとは本来周辺光量の落ち込みを解消するためのパラメーターですが、逆に使うと周辺を暗く落ち込ますことも出来ます。
こうして、ご覧になった写真のように周辺が暗くなった写真ができあがるわけです。
私の写真では多用される方法です。
ビネットコントロールはPhotoshopのRAWプラグイン、そしてニコンキャプチャーにも搭載されている機能ですので、比較的どのRAW現像ソフトには付いている機能なのかも知れません。
以上ご参考まで。
やっぱり手をかけているのですね。とっても勉強になりました。
RawShooterにもビネットコントロールあるか、みてみます。
だんだんと、写真は創るもの、との感を強くしているところです。
作品としての写真創作・・・マネから入って、いいですか?(爆
「トンカツ画」路線も、リアルな方面として平行していくと思いますが。。
美味いとんかつが食べた~い、でも最近人間ドックの数値があ・・・、自分の肝臓がフォアグラ・・・・・、酔っ払っております(^^;
こちら方面へ同行する機会があったら帰りの夕食はここでお願いします。しかし、ビールが飲めないか。(笑)
こちら方面へこられたときの、爆撃ポイントが増えてしまいましたね(笑
某ラーメンの後、この脂身を食してくんなまし・・
あ、誰かの口調が移っております。フィールドに出るチャンスのない焦燥感のためですよ(爆