妻籠宿を見た足で、やはりここまで来たなら馬籠宿(まごめじゅく)へ・・・
坂道に沿って宿場が開けた、不思議な町並み
妻籠宿とすぐ隣接するような位置にあるのかと思っていたのだが、どっこい峠を越えて山の向こうだった・・
きっと中山道の旅人は、この峠をはさんだどちらかの宿場に泊まったのだろう。越える前に泊まったのか、越えてからほっとして泊まったのか。
ここ旧山口村は長野県だったけれども、この平成の合併で、長野県から越境して岐阜県側と合併したそうだ。歴史的にはかつて岐阜側だったとか。
この宿場をあとにする時間には、日もかなり傾いておりましたな。
光の演出がいい^(ノ゜ー゜)ノ☆パチパチ・・・テヘヘッ(*゜ー゜)>
次はどこかな~
楽しみだな~
いい写真がいっぱい、ご馳走さまでした!(^^)
写真て、光線の加減が重要なのですね~。改めて思った・・ってことは、曇りの日は撮影には不向きということかなぁ?
イスの写真好きです~、他のもみんな好きだけどあれがいちばん好きかな~
馬籠、妻籠ってとても懐かしいです。20年ほど前だったか、子供の頃に連れて行ってもらった思い出の地のひとつです。やっぱり、人が多いのですね^^;
どの写真もきれいですね!さすが☆
箱根の旧街道を歩いたことがありますが、あの大きな石畳、お籠がエッサホイサって行きかってたんですよね。歴史を勉強してから歩かなくちゃ(~_~;)
えっと、写真は今回そんなに気合をいれてるわけでなく、気恥ずかしいです^^;
曇りの日も柔らかい光が回り込んで、お花だとかの撮影にはむいているんですよ。。
「古い小学校の椅子」気にいっていただけましたか~
続きでこれを越える画像を載せられるとよいのですが。
20年前でもやっぱり人が多かったですか。
最近復元してつくりなおした?博物館など、いろいろありましたので、改めて行かれてもまたよいと思いますよ。
なにか気分的に、ドアンダーな写真ばかり掲載してます^^;
実はかなりにぎわっており、なかなか(人が入らないように)それらしい画を撮影するのも難しいものがありました・・(^^ゞ
そちらの街並とは違うでしょうが、私には、またそちらの景色により惹かれます・・ないものネダリですよね~。
>お籠がエッサホイサって
あっはっは~(大笑)
今回も、ぜんぜん歴史なんか勉強せずに行っちゃいましたけど。。。