
突然ですけどね・・たまにはビジュアル関係の記事も。
先日、久しぶりにネットサーフィンなんてして、あてずっぽうにあちこちを拝見していたら、こういう調子の挿絵の数々を取り扱ってくれるサイトに行き着いた。見覚えがあってとても懐かしい。
豪人ふぇちこれらの絵を描いていたのが、石原豪人という画家だというその名前は知らなかった。そのいたってマジメなファンサイト。
また、これらを多く掲載していたのが、こども向けのオカルト、妖怪など、超神秘系の「ジャリ本」と呼ばれるものであること、そして、それらが再販もままならぬ状況、古書相場でもすごい存在になっている、ということも初めて知った。
子どものころは、かなり読んだな~。小学館の「なぜなに学習百科シリーズ」や、立風書房の「ジャガーバックスシリーズ」などだったのだろう。
科学的・教育的に大いに疑問な内容の本だから、図書室じゃなくて、生徒がうちから持ち寄ったようなクラスごとの「学級文庫」にあったんじゃないかな。
このサイトで見覚えのある絵にたくさん出会えた。今にして読むと、こんなスゴイこと書いてあったんだと、また新鮮。
石原氏の画力のすごさは素晴らしい。内容のぶっ飛び具合と相まって、素敵すぎる。
氏は、映画看板職人を経て、今でいう挿絵作家?イラストレーター?になった経緯があるそうで、なるほどそんな絵。けれど、誰がみても「豪人作品」というもの。
しかも、芸術作品としてではなく、注文ありきの対象に全力を注ぎ込んだ「職人の仕事」をまざまざと見せつけられる。その成果品は芸術作品まで昇華されているが、それは結果にすぎないけどね、と言われているようでニクイ。
著作権的には、難しいこともあるようだが、今や入手困難・鑑賞困難なこれらの作品をネット上で鑑賞できるというのは、実にありがたい。感謝。
少年サンデーに外国人レスラーのエピソードを綴ったシリーズがありまして、その挿絵が石原さんだった記憶があります。
ブル・カーリーというヒールの顔がとても怖かったです。
少年サンデーですか。プロレススーパースター列伝の前でしょうか。あれは原田 久仁信さんの絵のですね。当時から、作者の名前を知っていたのですね。
ぜひその情報は、このサイト管理者に連絡されて、共有化等されるべきだと思いますよ。ほんとよろしくお願いします。

