無事、リアルタイムでも視聴できました。
KKTのメンバーページでは、番組の開始前から菊田さんご本人から案内があったり、放映後は、その感想を中心に、たくさんコメントをいただき、KKT、祭り状態となっておりました。
反響で、お忙しいでしょうに、大丈夫なのか?師匠(^^;;
菊田さんの魅力満載でしたね。ほんと、真の主役は菊田さんという番組でしたよ。
彼の人間としての魅力がまた広く知られることになってしまいました。。
ともに応援したくなった方は、ぜひ当方まで、ご入会の連絡をいただければと思います。
とても今回は、全ての菊田さんの発言を議事録化することなどできませんが、かみ締めるように語られる一言一言、心に響きます。
それにしても、なんですかね。川久保さんとの親密さ・・番組とはいえ。
クレモナのまちを案内する菊田さんと川久保さん、、
クレモナ市民博物館内のストラディヴァリ博物館内の二人のシーン、、
これはデートだ・・
極めつけはこれ、ポー川河畔で語らう二人、、仕事に疲れた菊田さんがよく訪ねるそうですが・・。
これは演出家、やりすぎだろう。。
そして、話は当然、2007チャイコフスキー製作コンクールでのクレモナ勢3羽カラス、いや3人衆へと。
高橋さんも自然体。コンクールでの試奏係としても大活躍でしたね。
天野さんは、今まで、失礼ながら、ずいぶん年配と感じていたのですが、今回、好青年っぷりが。高橋さんと同じ年なんですよね。今度、チャンスがあったらお話したいです。
最後の二人だけの演奏会シーン、、
実際には、カメラマンが周りを歩きまわり、演奏するのも聴くのも落ち着かなかったろうなと想像しますが、それは番組ということで。
それにしても、録音が変な音で収録されていたようなのは、残念無念。
楽器の音色を調整してその成果の披露、という番組のクライマックスだったわけなんですが・・菊田さんによると、響きすぎる部屋で、音声さんも苦労されていたそうです。現場では、さぞ素晴らしい音が響いていたのでしょう。
菊田さん、かなり長い取材期間を経ての番組だったでしょうね。お疲れ様でした。
これからもますますのご活躍を応援しております。
ありがとうございます、家族で楽しませていただきました。
2枚めは出来過ぎだ!という意見多数。(笑)
川久保さんも心から楽しんでおられるようです、おめめが物語ってます〜
こんな写真でご家族で楽しんでいただけたとは、キャプチャ作業の甲斐ありました。
貴方のとこではVRフォーマットみれませんか?
HDDレコーダーをお持ちならば、対応していると思うのですが・・
ほんと、この番組は、ぜひともご覧いただきたいものです。
視れば、きっと即バイオリンを奏でたくなって、さらに病気悪化もまちがいなしです!(^^;