今乗っている車は、こういう車中泊を可能なことを理由に選んだのだが、実際にはなかなかやらない。今シーズンの車中泊は初めて。
道の駅の夜は相変わらずキャンプしてる車も多い。
翌日は、甲州方面をロード予定。国道20号を南下する途中、尾白川の南アルプス天然水を汲んで行こうと思いつく。そこも前回行ったのは何年前だろう・・5年前くらい?、、いや7,8年は経ちそうだ。
そのすぐ近くでは甲斐駒ケ岳や鋸岳が、さほど電線のジャマなく仰げるロケをハンティング。

ところが着いてびっくり。前回は、名水公園が建設準備中だった。

これは、湧水ファンにはいただけない。公園管理にお金かかることは理解できる。
しかし、せめて取水場は、どんな時間にもヴィジターに開放したものを用意してほしいものだ。
仕方なく、きびすを返し、国道20号に出たとこで、「道の駅はくしゅう」へトイレ休憩に立ち寄る。
と、なんとここに天然水の取水場が設けられていたのを発見!知らなかった。

喜び勇んでくみに。3本の竹樋から止まることなく水が流れていた。
早朝だというのに、もう何人も汲みに来ていて、かなりの人気スポットということが伺われた。

表示にはこうあった。
「一回に、くめる水の量は、
お一人様、18リットル缶一つです
一缶汲んだら、次の人に譲って下さい
道の駅はくしゅう 駅 長」
とあった。
これは、もっと人の多い時間になれば、日照りの続く旱ばつ農村における隣村との長い因縁のごとき水の奪い合いが起きていることが容易に想像された。
早起きは三文のとく。何の争いもなく、無事汲めた。
その水は、無味無臭、くせのないものと思った。
それにしても、道の駅はくしゅうは、背後に南アの山並みという抜群のロケーションにある。

(訪問日:2008/08/10)
オレ的オススメ度:★★★☆☆
案内
山梨県北杜市白州町白須1308
0551-20-4711

